h23.9.18 御前山
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南アルプスを計画して楽しみにしていた3連休だったが、金曜時点の南アルプスの天気予報は『3連休はあいにくの雨』だった。続けて山中湖をチェックしても同様。では、奥多摩はどうだろうか。『土日は曇り、月曜は雨』だった。西の方ほど悪いって事だろう。富士に近い側が曇りなら、どうせ富士は見えないだろう。それなら、富士が見えなくても歩きそのものを楽しめばよい。奥多摩三山で未踏の御前山を考え、4時にアラームをセットして、ベッドへ。

ザザザ

え、

たたきつけるような雨、時計を見るとまだ3時前だったが、この日の山行はキビシイか?

再び寝て、アラームで起きたものの、府中は雨。早速天気予報をチェックすると、富士に近い方は昨晩とほぼ同様に曇り、翌日曜日の奥多摩は晴れマークが並んでいた。出発を一日ずらすことにした。

マーチさん(yamareco)から一緒に行きませんかとの連絡があり、奥多摩駅で合流することを決めた。彼と会うのは2月の平野以来だ。その際にチャンスがあれば一緒に山へと話していた。彼はテントを担いで数日間縦走してしまうほどの山好きだ。彼も私と同様にこの連休に北アルプスを考えていたそうだが、生憎の天気に諦めた口だった。

日曜日は4時のアラームで起床。冷蔵庫から昼ご飯に必要なアレとアレを出して、保冷袋、ザックへしまった。納豆の朝ご飯を済ませた後、まだ余裕があったので洗濯モノを干しにベランダを見ると、東の空がイイ感じだ。

これはチャン〜ス!ザックからデジイチを取り出し、家の外へ。

5:10

f8
当たり前だが、前回より4日経っているので、大分欠けてきた。東の空が明るくなってきた時間なので、手持ちでも撮ることが出来た。
帰宅してから富士の掲示板を見ると、この朝焼けを狙ったステキな画像がいくつもアップされていた。電車移動ではなく、昨晩の内に富士の見えるところへ車移動しておけば良かったか〜

こうしているウチに催してきて、無事に出るモノが出た。一安心!!

国分寺5:48の中央線へ。国立を過ぎる頃にはクリアーな富士が見えてきた。行き先を変更して、大月方面へ行っちゃうか?
(マーチさんご免なさい。一瞬誘惑がありました。)

立川で乗り換えて青梅線に乗る頃には車内の殆どがハイカーで埋め尽くされた気がする。
青梅までは爆睡だったが、青梅に到着して、目の前のホームにいた奥多摩行きへはこの電車の殆どのハイカーが乗り込んだ。
7:17に奥多摩駅に到着。よく乗っていたなと感心するほど多くのハイカーが早足で移動した。中には混雑しているのにダッシュする人も居た。おいおい、アブナイよ〜

改札を出るとマーチさんが手を振っていた。挨拶もそこそこに早足で小菅行きのバスへ
私たちは運転手の直ぐ後ろ辺りに立った。続々乗り込んでくるハイカーに運転手や係員は『詰めて下さ〜い』と連呼。結局後ろは満員でもう乗り込めず、前(下車用)から2人乗り込んで出発する有様だった。(7:25)
N「ところで、なんで坊主になったの〜」
M「え、話すと3時間位かかっちゃいますよ〜











N「なるほど、3時間かかったね〜」と1分程でその経緯を聴くことが出来た。

途中のバス停で、乗客が降りる度にマーチさんと前の二人は一旦外に出なければならなかった。これ位の混雑は昨年のGWの雲取(鴨沢)以来だった。
7:43 奥多摩湖バス停

私たちの他にも4,5人が下車。この画像では分かりにくいが、まだまだ満員の乗客を乗せ、先へ。
数m先にある公衆トイレで小用を足し、日焼け止め、ステッキやクマ鈴など山行の準備を済ませた。
7:58 出発。
小河内ダムの堰堤を渡る。
奥多摩湖の水の色、真っ青な空、そして雲のコントラストがイイね〜
石段を登って公園を通過。その先から登山道へ。

スタートは木段登りから
M「のぞむさん、コレなんすかね〜」

N「う〜ん、わからないな〜、撮っておこうか」

M「よくそんなモノ持てますね〜」
少し先で『頂上広場』の分岐があったので、立ち寄ってみた。

N「木々が生い茂ってあまり見えないね〜」
上画像広場のから。辛うじて湖面が見えた。

N「木々が無い季節はもっとイイのかな〜」
朽ちたベンチの脇に咲いていたお花。
名前は?
N「ところで、この先は行き止まりだね」

M「え、のぞむさん、さっきの分岐に気付かなかったんですか〜」
先程の分岐へ戻ると私が見た『頂上広場』の数m横に『御前山』を示す古い指導標があった。この指導標が元々あり、新しく展望広場の指導標が立てられたのだろう。最初っからやってしまった。

8:23 リスタート
いきなりの急登!
ロープ!
ポケットにはガイドブックのコピーを入れておいた。そこには『いっきに高度を稼ぐ急登』とあった。

『カタクリで有名な山』としか印象が無かったが、なかなか侮れない。

場所ははっきり覚えていないが、私たちは余程遅いらしく、この付近で数人のハイカーに抜かれた。タイムレースでないと分かっていながらも相変わらずのカメぶりだな〜と思っていた。
M「ほら、でっかいキノコ。まるで○○みたいっすね〜」

N「では、ポーズよろしくぅ」
9:03 大木の脇で夫婦が休憩していた。

私たちも休むことにした。
M「ここが標高920mですから、きっとここがサス沢山っすよ〜」彼の時計は標高を標示できるモノだ。

N「そうかな〜、どこにも山名標が無いよ」

M「歩き出して丁度1時間ですし、オレ達そんなに遅くないっすよね〜」

N「そうだね、ガイドブックには『眺望が良い』って書いてあるよ」
9:12 リスタート
9:29 右奥には金網、内側はテレビ施設(?)奥多摩湖を写すライブカメラが設置されていた。

ここでは先程と別の年配の夫婦が休んでいた。
N「ほら、ここがサス沢山だよ!」

ここは940m。マーチさんの腕時計は若干誤差があったようだ。
テレビ施設の側からは奥多摩湖とその北側の山々がバッチリ見える。

マーチさんはエアリアとコンパスで山座同定
西側

真ん中が雲取?
上画像の右(北西)

右が鷹ノ巣?
雲取ズーム

あってるよね。御坂の山は自信あるけど、この付近は相変わらず分からない。
アノ辺から登ってきたんだな〜
9:39 リスタート

ここから先が大ブナ尾根だ。
ゴツゴツした岩が点在する道
この辺りから傾斜が急になってきた。
登りながら気になっていたのはエアリアに表記されていた分岐が見つからなかったこと。エアリアのCTでは先程の小河内ダムから1時間30分で分岐の筈だったが、既にサス沢山でその時間を経過していた。そんなに遅いかな〜と話しながら進んだ。

今回の山行では「のぞむさん、特急っすよ!」と声をかけられ、後ろから来るハイカー(含む年配者)に道を譲ることがあった。こっちはいっぱいいっぱいだったが、彼は結構周りの様子を観察していたようだ。また、彼はカメの私にあわせてくれたんじゃないかな〜
巨木の脇を進む。この辺は急に道幅が狭くなった。
明るい急登を進む。見上げる角度がスゴイ!

風が通るので大分マシだが、汗が吹き出す!
途中でスポドリやゼリードリンクを飲みながらこの台詞を数回繰り返した。

N「御前山は侮れないね〜」
ちょっとした広場で先を行く夫婦が何か足下を見ていた。
トリカブト!
まだまだ続く急登!

しかも、この辺りの土は柔らかく、滑りやすい!!
数箇所木段が設置されていた。
11:05 広場に出た。この指導標には正面(東)が御前山、左(北)は『山道、シダクラ尾根』とあった。
数m先でマーチさんが待っていた。
惣岳山(1350m)到着!
ここには数十分前に私たちを抜いた若者3人組が居た。その一人にシャッターを頼んだ。
ポーズは勿論コレ!
N「そういえばエアリアの分岐はどこにあったのかな〜」

M「木の枝で通せんぼしていた所があったけど、自信なかったんで、言いませんでした。あれが分岐だったんじゃないかな〜」

彼は南西側の小河内峠からここに辿り着き、御前山まで行ったことがあるので、この先の道は知っているとのこと。

トリカブトの所で追い抜いた夫婦が追いついてきた。彼らの記念撮影を引き受けた。

ご主人「御前山まではあとどれくらいですか?」

M「あ〜、もう横移動だけっすからスグですよ!」0.6kmでガイドブックでも20分とある。
11:15 先ずは緩やかに下る。
そして登る

『横移動』の筈だが・・・
分岐へ

左が『展望台』だったかな
右が『御前山0.3km』だった。
M「さっきもそうだったけど、今度もあんまり見えなさそうですね」
う〜ん、今の時期はこんなものかな〜

N「富士が見えるのは・・・」

M「むこうっすよ〜」

富士を見るなら南側でないとね
分岐に戻り、両側にロープが張られた道を進んだ。春にはカタクリが群生するのだろう。
11:33 御前山山頂(1405m)到着

十数人が休憩中だった。さすが人気の山だ。
周りは木々に囲まれ、展望は殆ど無かった。
惣岳山で撮ってもらった若者にもう一回シャッターをお願いした。
N「ごめん、ちょっとトイレ!」

M「避難小屋に行けばありますよ。500mくらいかな」

人気(ひとけ)の無いところでちょこっと済ませるつもりだったがそうはいかなかった。

柵の中に入るほど、非常識なことは出来ない。木段を随分下った。非難小屋の分岐を見つけ、結局小屋のトイレで用を足した。これなら最初っから荷物を持って行けば良かった・・・
登り返しが結構しんどかった。

山頂に戻るとマーチさんはミクシーで遊んでいたようだった。

N「ごめんね〜、最初から荷物を持って行けば良かったよ」

M「あれ、随分ヘトヘトですね。大丈夫ですか。きっと小屋まで行ったと思ったんで、二人分の荷物を担いで行っちゃおうかと思ってましたよ」
おお、なんてエライ人だ〜

相変わらず賑わう山頂を後にして、非難小屋へ。

木段を下っていく途中でトレランのオネ〜チャンが私たちを抜き去り、駆け下りていった。

M「アブナイっすね〜、あ〜ゆうヤツを見ると『こけろ!』って思っちゃいますよ。」

N「そうだね〜、マナーは守って欲しいね〜」
この非難小屋は手入れがされており、とてもキレイ!大きなガラス窓で、開放的だ。

N「疲れちゃったから一眠りしたいよ」

M「ダニがいるかもですよ〜」
彼はここに泊まったこともあるそうだ。

靴を脱いで、中に入り、ガラス窓を開けると風が通りとてもキモチイイ〜!!
お楽しみのランチタイムだ!頑張って(?)担いで来たアレを出そう。

M「へへ〜、のぞむさんとっておきのコレがあるんですよ〜」

と彼が取り出したのはゴッツイテルモス。その中から取り出したのは・・・
M「じゃ〜ん」
N「お、コーラじゃないの!
(ググってみたところ、色んなバージョンが出て来ます。クリックしてお好みのものを探して下さい)

M「氷水に入れてきたからキンキンに冷えてますよ〜。コップは持ってきましたか?」

N「いや〜、コップは無いけど、代わりにコレに入れて」
タッパーに入れてグビリ
うま〜〜〜〜〜〜〜い!
(この画像にはコーラが入っていません。つまりはヤラセな訳で)
N「じゃあ、今度はこっちの番ね〜」

流水麺の蕎麦!7月の三ツ峠以来、暑い日帰りの山行はこれがイイ。
この袋は2人前なので、いつもは中身を出してジップロックなどで一人前を持ってくるが、今日は袋のまま持ってきていた。
私の後、マーチさんに替わり、しっかりほぐしてと・・・

お椀代わりのタッパーに麺を移し、薬味のネギ、ミョウガを入れてと・・・
N「あれ

M「どうしたんすか?」

N「めんつゆがない

もう一度、保冷バッグの中、そしてザックの中も探してみたが、無い。

M「玄関に置いてきたってパターンですね。」

N「多分、冷蔵庫の中だね。ゼリードリンクや冷やすと美味しいクリームパンは入っているんだけどな〜・・・」
(この時は気付いていなかったけど、天かすも忘れた)
M「汁なしで食べるのは初めてっすよ。でも、結構いけますね。」

うん、薬味が効いているお陰でそこそこいける。麺がしっかりしているからだろう・・・負け惜しみだが、
マーチさんはおにぎりとパン、私はパンを食べ,ランチタイム終了。そろそろ出発だ。
部屋の隅においてあった箒で、お掃除タイム!

このポーズはやり過ぎだけど、丁寧に掃いてました。
小屋の左側にある水場。以前彼が泊まったときは使えたそうだが、今はダメみたいだ。
小屋の前からは東京の街並みが見えていた。ズームで狙うが、どこだろう?
N「今日はこんなに天気が良いのに、富士は見えないね〜。そういえば浅間山以外で富士を撮ってないよ。」

M「これじゃあ『望の山』になっちゃいますね。」

たしかに!
下山道を調べるが、小屋の前にあった地図と見比べるとなんだかおかしい・・・

よく見ると『まちがってる』『注意』とマジックで書かれていた。
13:20 下山開始
この付近は体験の森(HP)で、ベンチや東屋が設置されていた。
あちこちに指導標があるが、何だか良く分からなかった。こっちを下りにして良かった。
14:01 舗装道に出た。

ここから何処へ進んだらいいのか、分からなくなった。
エアリアを見ても良く分からない・・・
右側の林道を下っていっても行けそうだったが、この方向に進めば合流するとの読みで、再び山道へ

この道は数m下に舗装道を見て付けられている。ガイドブックでは『舗装された作業道』とあるが、ここのことだろう。
M「うわ、ここ見て下さいよ〜。この間の雨で水が流れたんじゃないかな〜」
14:17 トチノキ広場

先客が3,4人いた。
ここにあった地図。中央上が御前山で、左下がトチノキ広場。

コレを見てもどうやって下ってきたのか良く分からない・・・

階段を下りて栃寄大滝への行き方を滝を探すが、特に標示も無いし、良く分からない(こればっかり)

画像の左奥に小さな木橋があったように思うが、朽ちていて渡るには厳しそうだった。結局諦めて、先へ行くことにした。
14:28 広場から数十m先に指導標があった。正面の舗装道を進むと栃寄森の家経由で奥多摩駅、この階段を下ると登山道で奥多摩駅だった。
ちょっと相談して、登山道経由を選んだ。
M「アレが滝じゃないっすか〜」

N「あ、ホントだ。さっき諦めた所を進んだら行けたかもね〜」
M「この登山道ってあまり歩かれてない感じっすね〜」

N「一人で歩いていたら、ちょっとびびっちゃうね」
あちこちに木橋がかけられていた。

この感じは何処かで体験しているか・・・そういえば川苔山と近いかも!
大木をパチリ。うん、結構イイ感じだ。

ガイドブックには『沢沿いの道はちょっとした渓谷』とある。
M「ほら、水が冷たくて手気持ちいいっすよ。」
N「そうだね〜。じゃあカメラよろしく〜」
飲む勇気は無かったので、顔を洗ってみた
うわ、こりゃ〜気持ちいいね〜
14:56 さらに先へ
巨岩の合間から水が流れ落ちるポイントを見つけ、近寄ってみた。


そこに立ってみて、大きさが分かるから
一人ずつ渡れ!』と標示があったこの木橋はちょっと高度感があった。
こんな感じね。
ワサビ田の脇を通過。
さらに先へ
N「お〜い、舗装道が見えたよ〜」

あれれマーチさんは登山道を行っちゃった。
アジサイロードを進む。
もう9月だよ。よく残っていたな〜
先を行くマーチさんは結構早い。たまに立ち止まってこちらの位置を確かめてくれている。

お、後ろから若者2人組が追いついてきた。この道を通る変わり者が他にも居たか。
つるっ

バン
(幼稚な擬音)

思いっきり左手を岩にぶつけた。注意しながら歩いていたつもりだったが、濡れた岩に滑ったみたいだ。幸い薄手でも長袖を着ていたので、ちょっとした擦り傷だけで大したことはなかった。

この直後に若者2人組に抜かれた。彼らは結構なスピードで下りて行ったが、大丈夫なのだろうか。
丁度こけたところにあったフシグロセンノウ
15:26 舗装道へ

「やった〜、着きましたね〜」とハイタッチ!
次のバスは15:43。どうせ間に合わないだろうと特別に急がずに舗装道を進んだ。前を歩く若者達が道の脇に細い湧き水(?)を見つけ、頭を洗っていた。こりゃイイとマーチさんはタオル冷やし、私は袖をまくって傷口を洗った。絆創膏が必要ないくらいでほっとした。
15:45 あれ、バス停で待っている人があんなにいる。

早足で近づくと43分のバスは来ていないようだ。
15:47 バスが到着。満員で乗れない!

スグ後ろからもう一台来た。これも乗れなかったが、運転手側から入れてもらうことが出来た。

もう誰も乗れない状態だったが、終点の奥多摩駅まで10分弱、乗ってくる人も降りる人も居なかった。
駅前の売店で

お疲れさま〜
役場の駐車場は日曜日は無料だそうだ。彼の○アに載せてもらい、小菅の湯へ向かった。駅のそばのもえぎの湯は、絶対に待たされるだろうし、イモ洗い状態で寛げないだろうと提案してくれたのだ。
先程通った奥多摩湖畔を走り、深山橋を左折、そこからも結構遠かった。車で青梅街道を走ったときにはもっと西ののめこいの湯に行ったことはあったが、ここは初めてだった。
駐車場ではテントが並んでいた。山女の丸焼きをガブリ!
お風呂の手前にはコスモス。もう秋だな〜

今朝見た天気予報ではこの日曜が夏の終わりで、月曜日の雨で涼しい空気に入れ替わるとあったのだが、結局月曜日の夕方までは快晴で、とても暑かった。
マーチさんはこのお風呂に何度も来ているそうだが、こんなに混んでいるのは初めてとのこと。でも、ストレスを感じない程度の混み具合だった。

※この日は多摩川源流トレイルランが実施されていたとのこと。

お湯は高アルカリ性がウリのようだが、それほど特徴を感じなかった。その代わり、温〜い緑茶風呂が気に入った。露天の温湯にノンビリ浸かるのがサイコーだ。
うま〜〜〜〜い!
上画像の直前に女性店員がジョッキを持ってきた際、マーチさんの所へ置いた。
M「顔で判断したでしょ。でも、オレじゃないんだな〜」
今日、彼はドライバーだが、それ以前にちっとも飲めないそうだ。その代わり、このご飯を食べた後、自販機でサイダー(だったかな)を飲むほどの炭酸好き。
夕食後、奥多摩駅まで送ってもらった。

今日はマーチさんに御世話になりっぱなしだった。感謝感謝だ。またご一緒しましょう!

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