h22.5.9 百尋ノ滝、川苔山
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 今回はこの日曜日の夕方に拝島へ行く用事が先に決まっていた。さて、この路線でどこへ行こうかとガイドブックを見ていると、『百尋の滝から川苔山』のページでビビっと来た。よし、滝撮りだ!そう、ダマチョさん(HP)のレポ(他にも沢山あります。)にあるような滝を自分も撮ってみたくなったのだ。我ながら単純だが、いつもながら動機なんてこんなもの。

 滝撮りといえばアレが必要だ・・・そこで、7日にヨドバシカメラを物色したところ、イイものが見つかった。

 9日は3:30起床。5月1日と同様に国分寺は5:08に乗車、立川で奥多摩行きに乗り換えた。今回も終点なので、ZZZ

6:52 奥多摩駅に到着。先週と違い、走り出す人達は居なかった。
今日の東日原行きは7:25発なのでのんびりで良いのだ。用を足し、 トイレの鏡で日焼け止めを塗り、これを飲み、これを首に巻いて準備OK!

バス停にはベテランの先客が二人、ボンヤリ話を聞いているとそれぞれがソロの方で、奥多摩の経験者らしい。川乗橋の話は出てこなかったので、話しかけなかった。バスを待つ間に寒くなり、ウィンドブレーカーを着た。
 バスは7:20頃到着し、3人目で乗り込んだ所、後ろから大勢が乗り込み、急にいっぱいになった。どうやら青梅線が到着したらしい。レポを作りながら調べたが、立川から直通でなく、青梅乗り換えで7:17に到着する電車だったようだ。バスは15分程で川乗橋に着くことは分かっていたが、座れた方が良いに決まっている。早起きした甲斐があったってもんだね。前回の鴨沢西行きほどではないが、満員の状態でバスは発車した。
7:35 川乗橋に到着。ちょっと予想してはいたが、十人ほどが降りた。やはりここも人気の山なんだな。

空気はひんやりしていたが、歩き出せば直ぐに暑くなるだろう。ウィンドブレーカーを脱ぎ、クマ鈴とステッキを出して出発。
ひたすら林道を進む。当たり前だが、横移動と緩い登りが続いて面白くない。
このレリーフは86年に上智大探検部の学生だった息子が遭難したことを忍んで建立されたようだ。

ここで画像を撮っていたら、後ろから来た年配の方々3,4人にあっさり抜かれた。どうやらそれぞれがソロで歩いたらしく、皆無言。ストイックだな〜
8:12 竜王橋

んん、『あれ』は?さっきの川乗橋にはゲートがあり、車は入れないはずだが・・・別の入り口があるの?
山歩きが長いのは良いけど、舗装道歩きはキライだ。ちょっぴりこの車が羨ましくもあった・・・

橋を渡り右へ。ぐるっと回り込むようにして進む。
 橋の下を覗きこむとイイ感じの渓流・・・アレを出すか?いやいやまだ早い。百尋の滝まで我慢だ!
8:20 細倉橋 ここには乗用車が2台。

ポケットに入れておいたガイドブックのコピー(以下※で表記)をもう一度見て、ここがようやく登山口であることを確認してほっとした。
なるほど、バス停から2.7kmか・・・長く感じたけど、こんなもんか。そういえばまだ40分位しか歩いていないしね。
8:26 お、滝だ!

よし、アレを出そう。ザックを登山道の脇に置いてデジイチとアレを出した。
『これ』が今回の滝撮りの新アイテムだ!(あ、アレですよ。念のため)
ゴリラポッド』ヨドバシカメラで4980円なり。滝を撮るなら三脚でスローシャッターでを使ってみたい。でも、いつものヤツは重すぎてうんざりだ。そこで、これを買ってみた訳だ。店員に確認したところ、これで3kgまでは大丈夫。自宅で確かめたが、確かにびくともしなかった。

さて、イメージ通りに足下に置き、f19くらいにし、セルフタイマーで撮ってみた。
(そういえばシャッタースピードをメモっていなかった)
え、前置きが長いって?・・・いやまあ確かに・・・

では、滝撮りの一発目!

※によるとこの先に幾つも滝がありそうだ。楽しみ〜
ペットボトルのスポドリを一口飲み、リスタート!
8:36 上の滝から数十m先にある木橋を渡る。この先も同様の橋を何度も渡りながら進む。このルートはとても整備が行き届いているようだ。
沢沿いに10分程進むと、今度は左側に滝が見えてきた。

この2カットはコンデジで
 
そしてデジイチをゴリラポッドにセットして



こうして撮影を楽しんでいる間に3,4人に抜かれたがまあイイ。急ぐ訳では無いのだ。
その内の一人、オバチャンが一言「今日は水量が多くて良いわねぇ」
・・・
あ、ホントだ。そういえば金曜は雨だった。これも滝撮りには良い条件だったのかな。
☆ダマチョさんは8日土曜に雨上がりの雲海を狙い、吉原ですご〜い画像をゲットしていた!→是非こちらをご覧下さい。
9:04 上画像の滝の奥にある木橋を渡ると今度はこの木段。いやいやホントに整備されている。

この木段を登ると向こう側に林道が見えた。(画像無し)
9:22 植林の中につけられた登山道を進む。
9:27 一旦下り沢へ。ここでやや若いハイカーに抜かれた。

渡った先にあった指導標。せめて距離くらい書いておいて欲しいなあ。
お〜っとここはイイ感じの登りだぁ

念のために手袋をして注意して登った。
9:34 お、ようやく『←百尋の滝 川苔山→』の分岐だ。
よ〜し、もうすぐだぞぉ、

そういえば水の音も聞こえてきた。
※にあった『ハシゴ』はこれか〜
沢へ降りると先客が7,8人。さすがに人気の滝だ。とりあえずデジイチを出してパチリ
※には『落差は百尋(180m)とまではいかないものの、40mはあり、迫力十分』とある。画像では表現できないが、スゴイ音と細かい水しぶき、そしてマイナスイオン出まくりで何だか癒された気がする

・・・

あ、バレます?そんなピュアな気持ちにはなっていません。それよりもどうやってこの滝を撮ろうか、アングルを考えていました。
やはり縦位置で(手持ち)
 
上の新緑を入れて

シャッタースピードを速くして、流れを止めてみた。

クリームパンとスポドリでブレイク。

さて、このキレイな水をこれに入れるとするか。んん待てよ。ここら辺にはエアリアの水場マークは無い・・・

岩場でゴツイ三脚とカメラをセットしていたベテランさんに聞いてみた。
N「ここの水は飲めますか〜?」

「・・・」

答えてくれているのだが、滝の音で聞こえなかった。数m近寄ってもう一回聞いてみた。

ベ「この水はキレイに見えるけど、上流で動物の死骸などがあるから止めておいた方がイイよ」

N「うわぁ〜、そうですか〜」

 正直今まで似たようなシチュエーションで沢の水をぐいぐい飲んでいたが、そういう可能性もあったか・・・そこまで言われて汲む勇気は無かった。今回は滝の道を通るので、いつでも補給できると思い、先週の雲取と違ってペットボトル900mlのスポドリのみだった。足りるかどうか心配だったが、少しずつ飲めばいいと自分に言い聞かせ、リスタート。
10:02 先程降りたハシゴ

下から見ると結構傾斜があるんだ・・・
さっき(9:34)の分岐はどこ?と思いながら進んだ。

あ、分岐だ(10:18)。こんなに遠かったっけ?

この指導標には百尋の滝(450m)と書いてあった。う〜んさっきの分岐はここだったの???
その後、登山道はやや急になった。百尋の滝の標高はまだ700m程だから、まだまだ登らなきゃね。
10:24 よし、川苔山まで2.4kmか。

んん、『これ』によると百尋の滝まで0.4kmとある。何故さっきよりも短くなるの?つまり、遠回りをしたって事?
10:41 一旦下り、沢に出た。数分前に私を抜いていった女性ハイカーが休んでいた。
その後はまた緩やかに登る。
たまにはこっちも撮らないとね!
10:45 この分岐を読むと『百尋の滝1.3km』(来た方向ね)

右は『足毛岩の肩0.7km、川苔山1.8km』そして、正面が『川苔山1.5km』とある。やっぱり正面の方向を登るとしよう!

(ノリで歩いているようだけど、ここではちゃんとエアリアを見ています。東に進みました。)
この分岐からは結構な急坂。汗が噴き出す!
11:02 ※には『苔むした堰堤』とあるが、この辺の事だね。
お〜、キモチイイ〜!!

※には『雑木林の尾根』とある
11:18 ※には『少々急な尾根道を登る』とあるが、これが結構きつかった。どこが、少々なんじゃい!

それはさておき・・・
タイムリーなことにこの日の安住のゲストは登山家の岩崎元郎さん(HP)だった。彼の著書『登山不適格者』はなかなか手厳しいことも書いてあり、彼の本当の姿は厳格な人だと思うが、この日はソフトな話がメインだった。彼のお薦めの山bPは神津島の天上山(これを参照。)

さすがに自分も船に乗ってまで登山をしようとは思わなかったが、『下山後に温泉』のキーワードにはビビッと来た。やはり皆考えることは同じだ〜
11:32 お、ようやくここへ来たか〜

『百尋の滝2.6km、川乗橋7.2km』か、いや〜、頑張ったな〜
さあ、頂上は向こうだ!
頂上直下では降りてくる人も大勢居て、何度も挨拶をして登った。
たどり着いた頂上はビックリするくらいの人が居た。この山は色んなコースがあり、川乗橋から歩いて来た人も含まれるだろうが、他のコースから来た人も多いだろう。
中高年ハイカーが殆どだったが、中には(多分)20代の姿も見られた。山梨の山とちょっと違うかな。
ただし、先週の雲取と違い、子供の姿は(多分)無かった。登山口から距離があり、山好きな人しか来ないからだろう。
自然に出たポーズなのだが、へたれかかっているようにも見えるかな。

まあバス停から(休憩を入れて)4時間かかったのだから疲れるよね。 
 頂上にはベンチもあったが、勿論座ることは出来ず、比較的平らな石の上に座り、ランチタイム。メニューは昨晩握っておいたオニギリ2個だ。天気予報を見て、暑くなることは予想できたので、これだけしか持ってこなかったが、十分だった。ここはかんかん照りで食欲なんて湧いてこなかった。勿論ソイジョイやカロリーメイトはポケットに入れ、歩きながら食べていたが、今シーズンも暑さと戦いながら登山の季節になってきた。う〜ん、ランチのメニューを工夫しないとな〜

 とりあえずランチを済ませ、落ち着いた。もうお昼でこの気温だ。どうせ富士は見えないが、せっかくだから頂上から見える山並みを撮ろう。

エアリアを見ても良く分からなかったので、傍に居たベテランさんに聞いてみた。

南側 奥多摩の山々。手前は御前山             大岳山(レポ)不思議とどこから見てもこの形だね〜
 

西側 正面が雲取で石尾根はその左             その右(北)側 両神山方面???
 

さて、そろそろ、帰ろうか・・・
んん、あれは!





いやったぁ〜、見えたぁ〜 
と叫びたい気分だったが、周りに人が大勢居たので、これは頭の中で思っただけ。何枚か撮ったが、PLを利かせようにも太陽は真上にあるので、これが限界。でもボンヤリでもとにかく見えたのは嬉しかった。前回のレポにも書いたが、『富士は奥多摩からあまり見えない』のは私の誤解だったことが今日も確認できた。ただし、この山から富士をクリアに見ようと思ったら、もっと寒い季節じゃないと無理だろうね。
12:27 ここにあった地図。エアリアは持っているが、せっかくだからパチリ。
『足毛岩〜大ダワ 道路崩落のため通行できません。』とマジックで書かれている。

コースタイムはこんなもんか。そういえば11:32に見た指導標では鳩ノ巣駅まで6.6kmとあった。駅まで2時間半〜3時間くらいかな。
頂上から数分下り、指導標の地点に戻ると、先を行く夫婦が「これが、川苔小屋の廃墟だ」なと話していた。
最初はこけそうな下り
12:41 お、これが※にあった水場を示す指導標だ。

背中のペットボトルはあと半分くらいしかない。勿論GOなのだ。道の脇にザックをおいて、これだけを持って沢へ。
結構急だ。
そういえばさっきの小屋があった頃はここまで水を汲みに来たのだろうか。
30m程下ると沢へ出た。どこで水を汲もうか・・・周りを見渡すと、右奥にそれらしき管を発見。そこへいってみた。
『これ』だよな・・・近寄ってみた。

あれ、この管は2m程しかない。確かに水はその先から出ているけど・・・

百尋の滝で聞いた『動物の死骸』が頭をよぎった。

・・・

まあ大丈夫だろう!
いざとなれば正露丸は持ってきているし!
少し飲んでみた。
美味い!

さらにぐいっと飲んでみた。
美味い!

川苔山の頂上まで少しずつセーブしながら飲んでいたが、こうして、ゴクゴク飲めると美味しさが違うよね!

水をバッチリ補給し、ついでにこれを数秒水に浸し、もう一度水を含ませ、今度は額に捲いてリスタート。

分岐に戻ると、川苔山から降りてきたハイカーがこちらを見つけ、「水は大丈夫ですか?」と聞いてきた。
「ええ、美味しかったですよ。多分大丈夫です」と答えた。だってそれ以上の事は分からないよね。

12:56 『大ダワ、本仁田山』を示す分岐。『これ』には「この先、悪路、急斜面」とマジックで書かれていた。元々この方向へ行くつもりは無かったが、アブナイ方向には行かない方がイイ。

ところで、大ダワって何?
ググってみた。これがヒットした。なるほどねぇ〜
植林の間につけられた道を進む。
13:17 お、団体さんだ。近づくと、先程頂上で山の名前を教えてくれたベテランさんだ。挨拶して先へ進んだ。通り過ぎてから気付いたが、ここが『舟井戸』だっと思う。
ひたすら下る。
13:41 おお〜、
とおぼく〜
この付近はこのように通れず、迂回するようにと標示があった。
倒木もスゴイけど、それにしても、この木の裂け方はどうしたことだろう。雪の重みでこうなったことは想像できるけど、あちこちの山を歩いているが、こんなになっちゃったのは初めて見たよ。
ひたすらアップダウンの少ない樹林帯を進む。
スミレを時々見つけた。逆に言えばスミレしか見つけられなかった。(この画像はピントがはピントがあっていない。難しいなあ。)
んん、後ろから人の気配。
先に行ってもらおうと道の脇に避けると、トレランの皆さんだった。
見上げるとこの通り。中々ステキな道だ・・・が、そろそろ飽きてきた!
14:05 お、開けた!

方向を調べると南東側。
今回のコースは指導標があちこちにあり、迷うようなことは無かったが、コンパスは必ず持ってきている。

エアリアを見ると『水三山』『日の出山』の辺りだろうか?
なにしろこの辺はち〜っとも分からない。このレポをご覧の皆さんでお分かりの方は教えて下さい。
なかなか大根ノ山ノ神に着かないな〜と思いながら進んだ。目印のない道は長く感じるものだ。この時間がホントに結構きつかった。


そして、ようやく
14:24 お、なんだ!
『これ』は本仁田山を示していた。
さらに進むと、画像右奥には車が2台。どうやらここが大根ノ山ノ神だな。
なるほど!
ここにはソロの年配男性と賑やかなオバチャンコンビが休憩中だった。※を見るとあと30分で駅に行けそうだ。ここで最後の休憩にしよう。カロリーメイトをかじり、と先程の水場で汲んだ水を飲み、軽く休んだ。
14:29 さあ後は駅を目指すだけだ。
14:47 お、集落が見えた。この金網は鹿避け?それとも転落防止??
ヤマツツジ!行きの川乗林道でも見つけたが、イマイチだったので、撮らなかった。ここら辺はイイ感じだ。

途中でY字路があり、どちらも『鳩ノ巣駅』を示していたが、真っ直ぐ降りる道を選んだ。
お、今度はシャガ!
これはあちこちに群生していた。
シャガの奥に神社が見える。
14:59 熊野神社

ググっていたらなんと、かずさんの02年のレポが出てきた。

ここでステッキとクマ鈴とスパッツををしまった。また、後少しで温泉(ビール)なのだ。水も捨て、背中を軽くした。
向こうに見えるのは城山?なにしろこの付近は四方を山々に囲まれているのだ。ご機嫌だ。

途中、分岐には駅を示す指導標があった。ハイカーにも優しい集落だ。
15:10頃駅に到着。駅前の売店ではドリンクやアイスで電車待ちをしている様子のハイカーが7,8人。売店のおっちゃんに聞いてみた。
N「一心亭へはどうやって行ったらいいですか?お風呂に行きたいんです。」
勿論出発前に『鳩ノ巣 温泉』でググっており、この旅館は日帰り入浴と蕎麦が美味しいとチェックしていたのだ。

「あ〜、一心亭は先月閉めちゃったよ。代わりに国民宿舎で日帰り入浴をやっているよ。」

ガ〜ン
 でも、お風呂に入れるならどこでもイイか。
行き方を尋ねると駅前にあったこの看板を教えてくれた。おっちゃんが日帰り入浴は15:30までだから電話して確認した方がイイと注意してくれたので、それに従った。OKの返事だった。
青梅街道を渡り、5分でここへ
国民宿舎 鳩ノ巣荘
昭和のまま時間が止まったような雰囲気だ。年配の主人に入浴料金700円を支払い、2階のお風呂へ
脱衣場にはザックが一つ。先客はハイカーさんだ。
中には予想通りあごひげのゴツイ山男!多分私より若いか、同世代位に見えた。
話しかけると、私より1時間以上後のバスで川乗橋を出発したとのこと。いかに私がカメなのか分かる。彼も一心亭をチェックしてきたが、宛が外れたとのこと。でも、下山後に温泉のあるコースを選ぶと話してくれた。

ここは内風呂のみだが、窓からは多摩川と渓谷が見える。とにかく空いているので、のんびり出来た。出発前は逆コースで川乗橋をゴールにし、奥多摩駅で先週行きそびれたもえぎの湯を考えたが、結果的にこのコースとお風呂で正解だったかな。今回も金森さん(HP)のアドバイスがをもらいました。有り難うございました。
ここは日帰り温泉にありがちな大広間は無く、一杯飲んでぐた〜っと横になる野望は残念賞。
でも、自販機前の椅子に座り、缶ビール(350mlで380円・ちょっと割高。)でプハッと一杯飲む事は出たので、良しとしよう。つまみはお煎餅。これは先週雲取の帰りに奥多摩駅で食べた分の残りだ。

疲れの為か一気に眠くなったが、ここで寝る訳にはいかない。既に書いたように拝島に行かねばならないのだ。
駅前にはハイカーがいっぱい居た。とりあえず早めにホームへ。
ベンチで電車を待ちながら、今日の成果を写メールとmixiで報告。

16:35 青梅行き
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