h24.4.1 沼津アルプスオフ会
3.25へ
も〜う、い〜くつ寝〜るとぉ〜、オ〜〜〜フ会♪
カレンダーを見ながらちょ〜楽しみにしていたオフ会の日が近づいてきた。前日は雨だったが、お陰で誘惑無く3.25のレポを仕上げることができた。この雨は日曜日には晴れる予報。ウキウキだった。
前夜は翌朝5:25国分寺駅に合わせ、早めの夕食と風呂を済ませて寝るつもりだったが、世界卓球の男子準決勝ドイツ戦に夢中になってしまった。オフ会楽しみテンションがそのままガンバレニッポンに変わった感じだった。応援の甲斐無く、ドイツに完敗。そしてベッドに向かったのは23時。こりゃ〜睡眠不足だな〜。この日はハイテンションだったが、不思議と直ぐに寝ることが出来た。
4時間ちょっとしか経っていなかったが、3:30のアラーム一発で起床。やはりテンションが高いのか。前夜の内に作っておいた味噌汁&納豆の朝食などを済ませ、出すモノを出し、余裕を持って出発。なにしろ今日はアノ人達と待ち合わせなのだ。
5:10頃駅に到着。ひょっとしてもう来ているかも・・・
おそらくはオール明けでハイテンションな若者、くたびれたサラリーマン・・・早朝の国分寺駅は意外に混雑していた。
う〜ん、どうしたのだろう・・・何度も時計を見た。
5:22頃 ザックを背負った女性が小走りでやって来た。あ、アノ人だ!
N「お早うございま〜す。」
「ごめんなさぁ〜い、お待たせしましたぁ〜」
さて、この方は誰でしょう。
え、この改行意味ないって・・・
この方は矢車草さん(ブログ・『山と野と』)なのだぁ〜〜〜
彼女のブログは大好きで何度もコメを書きに行き、彼女からも何度も掲示板に来て頂いている。彼女のブログにはお顔が出ているので、遠目からでも直ぐに分かったというわけだ。
(これ以降矢車草さん→YGで表記します。某プロ野球とは関係ありません。また、相棒さん→Aで表記します。)
YG「相棒も直ぐに来ますから。」(ダンナさんのこと。ホントはこういう呼び方はしていません。でも、この方が雰囲気が出るので)
その数秒後、奥さんの倍くらいある大き目のザックを背負った男性が走ってきた。
挨拶もそこそこに3人一緒に18切符で入場し、数秒後にやってきた中央線へ。お二人のお住まいの最寄り駅も国分寺ということで、18切符を使って一緒に行こうと待ち合わせしていたわけだ。駐輪場が開くのが6時で大慌てだったとのこと。
N「いや〜どうしたのか、心配しましたよ。でも、早速レポのネタが出来ました。」
沼津アルプスは1回目以降今回で4回目だが、いつも朝の中央線は爆睡していた。でも、この日はご夫婦と会話がつきない内にあっという間に東京駅に着いてしまった。
乗り換えの東京駅もそこそこの混雑だった。ボックスシートを確保できた。
YG「旅に来ているって感じね〜♪」
東北や北アルプスまでアクティブに動いているにもかかわらず、18切符の旅は初めてとのこと。長時間の移動につきあわせる形だったが、喜んで頂いてちょっぴり嬉しかった。
3人とも少し眠って起きた頃、熱海で少し停車。この付近ではもう桜がそこそこ咲いている。さすが暖かいな〜
函南のトンネルに入ると、本日最初のオススメポイントだ。
N「この先で沼アの凸凹が見られますよ〜」4年前にsanpoさんのレポに書かれていて、楽しみにしていた眺めを是非二人に見せたかった。
相棒さんはザックからゴツイデジイチを出してパチリ!なるほど、ブログに載っているキレイな写真はこれで撮っているのか。
A「ほら、向こうに富士山も見えますよ!」
N「あ〜、そうですね。この辺からも見えますよ」
せっかく教えてもらったのに我ながら気のない返事・・・この日は皆と歩くのがメインだったので、富士の展望は期待していなかったのだ。
8:39に終点の沼津駅へ到着。どっと乗客が降りるとホームはかなりの混雑だった。
他のメンバーとの待ち合わせ、そしてバスの発車時刻でもある8:45が気になっていた。私たちが乗っていた車両はホームの一番端。小走りで改札を目指した。遅れるわけにはいかない!
でも、その前にトイレへ!
東海道線の車内トイレを一度使っていたが、また行きたくなってしまった。それにバスを降りた後、香貫山公園まではトイレが無かったはず。なぁに、男子トイレだからちょこっと寄っても間に合うさ・・・
あれ、行列!ザックを背負ったハイカーが3,4人並んでいる。うわ〜、こんな事ってあるんだ〜
列に並んだ所でsanpoさん(HP『山の散歩道』)とバッタリ!
二人を紹介するはずだったが、それどころではなかった。
男性の小用なので、一人一人の時間はそれほどかかっていないがそれでも並んでいる内に8:45になってしまった。トホホ・・・監事なのになぁ〜
ようやく順番が来て、改札へ。向こうにはsanpoさん、食うかいさん、そして
HP『富士山と花のページ』の”や”さんが待っていた。”や”さんとお会いするのは一昨年の11月以来だが、ワイルドにイメチェンされていて、ビックリ!
皆さんの顔合わせもそこそこにバスターミナルへ。歩きながら沼津にお住まいの”や”さんに大平行きのバスがもう行ってしまったことを伝えたところ、
Y「黒瀬に行くなら沼商行きでもイイんだ。調べてみよう。ダメなら歩いたって大したことは無いよ」との返答。
さすが地元民!でも、それだけじゃない。私は府中駅や国分寺駅のバスについてどれくらい分かっているだろう・・・
バス停に着くと次の沼商行きは8:55だった。ほんの数分待ちで済むということ。昨晩一昨年の12月のレポを確認し、歩いても40分程度だと分かっていたが、監事としては早い時間に香貫山の展望台からの絶景を見て欲しかったい。舗装道歩きをカットできてほっとした。
K「沼津駅バックによろしく〜」 彼らが持っているのは・・・内緒です。 |
|
10分弱で黒瀬バス停へ N「一昨年はカニの店の手前、『ここ』から舗装道を歩いたんですよ。」 Y「向こうを回るとぐるっと遠回りなんだよな。」 N「そのとき舗装道の途中で降りる道があったことに気付いたんです」 Y「オレも知っているよ。この先に行けば登山口があるんじゃないか」 |
|
バス停からほんの数分でこの標示を見つけた。 さすが沼津アルプス。至れり尽くせりだね。 私はステッキを出している時に、矢車夫妻はそれぞれがゴツイデジイチを出してこの標示をパチリ。 K「『香陵台7分』ってあるけど、ホントかな〜」 |
|
急階段!さすが沼津アルプスだぁ〜 ”や”さんはタチツボスミレやシャガを発見。さすがだぁ〜 |
|
傾斜は急だが、下の案内のように7分程で忠霊塔(香陵台)が見えてきた。 ガランガラン スゴイ音が響いている。なんだこれは! |
|
お〜、桜が咲いている〜 先程の音は小さい釣り鐘が揺れている音だった。下よりもここの方が風が強いのだ。 |
|
富士はこれくらいだが、間に合ったと言えるのかも。 | |
枝を左手で持ち、押さえながらパチリ。 今年は寒かったけど、ちゃんと春はやって来たな〜 |
|
”や”さんに教えてもらったポイントから。数日後には見事な眺めになるだろう。 この他にもオススメポイントが数箇所あり、相棒さん、sanpoさんそれぞれ撮影を楽しんだ。 |
ここから香貫山展望台へは山道と舗装道歩きをどちらにするか。数秒間”や”さんと相談した。(画像は一昨年の12月。この時点で舗装道は工事中だった。) 山道は0.9km、舗装道は1.2kmなので、山道・・・と思っていたが、”や”さんの提案で舗装道へ。何でかな〜とこの時は思っていたが、さすが”や”さんだった。 |
ここは舗装道だが、一般車は先程の香陵台までしか入れない。たまにランナーさんとすれ違うくらいのステキな道だった。 皆さんは道端に咲く花に夢中だ。 |
|||
S「これは珍しいのよ♪」
|
|||
ひらがなが多すぎて却ってわかりにくくないかい?
|
|||
『展望台(近道)』へ | |||
9:57 ここには反対側から来たことはあるが、こちら側からは初めて。何だか不思議な感じだった。 | |||
Y「この枝垂れが咲くと富士と重ねて撮れるよ」 | |||
展望台へ 食うかいさんが”や”さんにお願いして、山座同定を楽しんでいた。この姿勢が貪欲でもあるんだよな〜。 「記念写真を・・・」と喉元まで出かかったが、何しろ風が強く、それどころではなかった。 どうやらこの展望台は風が通るように設計されており、ガシャンガシャンとスゴイ音を立てていた。 |
あそこから歩いて来たのか〜 | |||
富士には雲がかかっている。今日はもうダメだろうな〜
|
展望台下の広場にあった地図でこの後のコースを確認。 |
一昨年の12月のレポを見直していたが、細かい所は覚えていない。でも、舗装道を下って指導標の通りに歩いたんだけど・・・ と不安な監事を他所に皆さんはとても楽しそうだった。 |
研究熱心な食うかいさん。ここでも”や”さんを質問攻めだ。 | |||
K「え〜、まぢぃ?姐さん、ここに道があるって?」 (姐さん→sanpoさん) sanpoさんが目聡く道を見つけたようだが、食うかいさんが指さす方向には・・・ Y「そりゃあ獣道だよ」 K「も〜う、姐さんはすぐこういう所に行きたくなっちゃうんだから〜・・・お〜、いてぇ」 何かの棘が刺さったようだ。 今日もこのお方はハイテンション♪ |
|||
途中で壮年の夫婦と出会った。香貫山へはこの道で良いのかと食うかいさんに尋ねていた。 K「ええ、この道なりですよ。演歌を2曲歌うぐらいの時間で着いちゃいますから♪」 尋ねた人も私たちも大ウケ。さすがだぁ〜 |
|||
アケビの仲間とのこと・・・皆さんに倣い撮ってみたもののどれがどれだか分からなかった。それにどの花が珍しいのかが分からない・・・これって情熱の差だよね。 足下にはオオイヌノフグリが群生。ホントに何処にでも咲く花なんだね。 |
|||
|
|||
指導標。ここから正規ルートか。 S「前回来たときはここからさっきの道を来て、林道歩きがつまらなくってこの分岐に戻ったの」 sanpoさんが歩いたのはもう4年前なのに、良く覚えているな〜 ここからは私の記憶も鮮明だ。ゴルフ場と水道施設の脇を進んだ。 |
|||
これは鳥の餌になるそうだ。面白いね〜 |
この階段で一旦舗装道へ。 | |
数分歩くと八重坂峠。 |
ね♪ A「こりゃ〜、大変ですねぇ〜」 と言いながらも、さくさく登り、こちらをパチリ。こうして撮ったものをブログに載せてくれるのかな〜 |
少し登り、平坦になった『中弛』で休憩。 今日もsanpo姐さんからチョコの差し入れ。いつもありがとうございま〜す |
|||
また少し登り、『横山』へ 矢車夫妻が撮っているのは? |
|||
11:30 せっかく登ったのにまた下り!
|
どんどん高くなる徳倉山 |
11:43 横山峠 Y「ここでのぞむさんが間違えたんだよな〜」 N「アノ時はここを下って、トンネルの下へ行っちゃったんですよ。レポをよんでくれたんですね。」 |
|||||
N「また急登が始まりますよ〜♪」 この急登は数分で終わり、一旦緩やかになる。 |
|||||
クサリ場からさらに超急登
|
|||||
もう一息で頂上だ〜 とこのように撮っている内に”や”さんに抜かれた。 Y「年寄りには大変だよ」 と言いつつも、ペースがちっとも変わらないし、力みがない。茅ヶ岳の仙人Tさんもそうだが、歩きの上手い人はこうなんだなと改めて思った。
|
12:05 徳倉山頂上へ 男女の子ども達グループがはしゃいでいた。引率の大人らしき人は居ない。こういう青春映画のような楽しみ方があるんだな〜 |
|
楽しみにしていたランチタイム! それぞれがレジャーシートを敷いて・・・あれ、相棒さんは椅子を持参!奥さんの倍くらいあるザックに何が入っているかと思えばこれだったか〜 今日から4月、それにアップダウンの多いコースなので、軽量化を図り、コッフェッルも水も担いでこなかった。それに夕食をがっつりいただく予定なので、オニギリ2個の軽めにしておいた。 あとはパンかな〜と思っていったら |
|
YG「よろしかったらどうぞ〜」と相棒さんが作ったという牡蠣のオイル漬けをライ麦パンにのせて! そして矢車草さんのドイツ風のタマネギケーキ♪ 初めての食感。とろりとしていて、まいう〜 彼女のブログには美味しそうなランチやテントでの夕食が登場するが、この日もご馳走だった。ホントに有り難うございました。 |
ジャ〜ンプ! ひょっほ〜、カッコイイ!! 奥さんのカメラからはカシャカシャカシャカシャ・・・と連続シャッター音。なるほど、こうして何枚も撮った中から良いものを選んでいるのか。 |
あれ・・・ずるぅ〜い! |
みんなでジャ〜ンプ♪ |
13:01 リスタート あれ、新しいロープ?
|
|||
その急坂を見上げて撮ってみた。 | |||
香貫台分岐で食うかいさんは下山。今日もお仕事とのこと。忙しい中参加してくれて有り難うございました。 Y「○○くんが帰ったら急に静かになっちゃったな〜」 ※ ○○には食うかいさんの本名が入ります。 一同ビックリ。そういえば他のメンバーはその名前を知らなかったよな〜 |
|||
そういえばこの先を歩くのは3年前の1月以来久々だ。何があったっけ〜(以上心の声) N「防空壕ですよ〜」とさも覚えているかのようにガイドしてみた。 |
|||
N「ここがsanpoさんが命名したほぉの木の広場です」 A「ほぉ〜」 N「誰かつっこまないと!」 |
|||
千金岩へ N「ここからの眺めを皆さんに見せたかったんですよ〜」 「アレが鷲頭ですね。」 この先何処まで行くのか幹事は決めていなかった。 参加メンバーのみなさんに伝えてあったのは「徳倉で昼食、その後はノリで行ける所まで行き、この店で夕食」という漠然としたものだった。 |
13:43 志下坂峠 Y「ここで降りるかい?」 これは”や”さんからもう帰ろうというアピールか・・・ N「もうちょっと先まで行きましょう」お店は17時まで開きませんし、びゅうおに行ってもこの時期じゃ夕陽には早すぎますよ」 |
|||
数分先が大トカゲ場 トカゲが岩の上で休むと書かれた昼寝できそうな所だ。 でも、この日は強風でとてもそんな気分にはならなかった。
|
矢車夫妻は撮影を楽しんでいた。 | |
数分で志下山(さざなみ展望台)へ ”や”さんとこの先どうするか再度相談・・・ |
このアングルから見ると小鷲頭と鷲頭の位置関係が良く分かる。 N「アレを見たら登りたくなったでしょ♪」 と幹事の提案に(半分は強制的に)乗ってもらった。やはり、初めて来た矢車夫妻を沼ア最高峰へお連れしないとね♪ アレに登る為には一旦下らないといけないのだ。 Y「ここしばらく1時間以上歩いていなかったんだ。もう一生分歩いちゃったよ。」 こう言いつつもすたすた進むこのお方。 |
ほんの少しで○○峠(忘れた) ここから降りると交通の便が良くないので、通過。 |
|||
近づくほどに高くなる鷲頭山!
|
|||
ぼたもち岩 ここの先がちょっとぬかるんでいた。スパッツを着けるか一瞬迷ったが、数mで乾いた道になった。 |
|||
少し登って中将宮 |
実はここから先がこのコースで最もキツイ登りになることをこの時点ですっかり忘れていた。 アノ時はここを降りたけど、結構大変だったな〜と思い出しながら登った。 マスクが息苦しかったが、風が強くて体温を下げてくれたのでそれほど汗もかかずに済んだ。
|
|||
14:37 小鷲頭山到着。
|
今日最後の急登! | |
14:55 鷲頭山到着! 3年前に来たときは賑わっていた山頂だが、この時間は誰も居なかった。 |
沼ア最高峰でのジャ〜ンプ! |
大平山 矢車夫妻に是非奥沼津アルプスを歩いて欲しいと伝えたところ、「その時は○○で○盛り」とナイスな逆提案をもらった。それもやってみたいな〜 |
|||
サクラの莟はこんな感じ。今にも開花しそうだった。 | |||
サクラの巨木
|
15:26 下山開始 Y「ほら、足下を見て」 N「うわ〜、気付きませんでした。行きも通っていたはずなのに〜」 Y「ツツジの落花もきれいなんだよ・・・」と4年前のエピソードを教えてもらった。 |
|
先程通った道を慎重に下る。 先を進む”や”さん |
|
小鷲頭山通過 | |
ここの超急下りも慎重に | |
15:48 志下峠 ここを左折。『ヤブ道』とあったが、気にしていられない。 |
|
最近はあまり歩かれていない感じだったが、ちゃんとロープがかけられていたりして、『ヤブ道』と言うほどではなかった。 |
15:56 涸れた沢へ
|
|||
ムラサキケマン ↓何だっけ?教えてもらったのに・・・ |
|||
石碑 皆で何が書いてあるのか相談したが、分からなかった。 |
|||
太い倒木が切られて、通れるようになっていた。切り口は最近のもののように見えた。 道の左側にはかつて人が住んでいたような跡があった。 |
|||
Y「これはキランソウ。別名を地獄の釜の蓋って言うんだ」 んん、これって聞いたことがある・・・
|
16:16 集落へ
|
|||
S「ほら、のぞむさん富士が見えているわ」 こちらは前しか見ていないが、sanpoさんは周りを観察しているな〜 香貫に登った頃から、ずっと山頂にかかっていた雲が今頃とれたって事か。 |
|||
16:28 国道414へ。正面は介護老人施設サン静浦 ”や”さんの先導で国道を渡り、右へ。セブンの奥にあるバス停の時刻をチェックすると十数分待てばやってくることがわかった。 |
|||
あそこが急坂だったことが分かりますね〜 |
16:54 こちらのバス停で下車(地図) ”や”さん以外は誰も現在位置が分からない(筈)が、安心して着いていく。 |
|||
狩野川にかかる沼津港大橋を渡る | |||
17:12 あれ、磯はるがない?
|
|||
Y「深海魚水族館が出来たから、ちょっと様子が変わったね。探してみよう」 心配する幹事を他所に”や”さんは落ち着いたものだった。 そして、旧店舗からほんの数分でそれらしきお店は見つかった(地図)磯はる食堂とあるが、ここだろう。 幸い、移転しただけで経営者はそのままだった。 |
|||
今回も全員大浜(1800円)を注文。矢車草さんは光り物が大好きとのこと。喜んでもらえて、幹事も嬉しかった。 山の話で盛り上がり、楽しい時間はあっという間に過ぎた。 ”や”さんにお酒をご馳走になり感謝! |