h23.12.10 皆既月食、翌日は玄岳(くろたけ)と○○○でB級グルメ
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天気の良かった10日の土曜日は出勤。でも、翌日の18切符山行を楽しみに頑張った!18時前に仕事終了。
府中から自転車で自宅へ向かわず、そのまま国分寺街道を進み、国分寺駅へ。窓口で18切符を購入。
帰宅しながら見える明るい満月にウキウキだった。
別に天文ファンでは無いが、ネットのニュースなどでこの日が十数年ぶりに好条件の皆既月食であることは知っていた。(AstroArts
帰宅して、自宅のすぐ前の道路に三脚をセットし、パチリ。こうして普通の満月を撮っておかないと月食以降と比較できないのだ。

19:27
月食の始まりは21:45だ。夕食を済ませ、山の準備などをしながらその時間を待った
時間を見て、外へ出てみた。






お、すご〜〜〜〜〜〜〜い!

これは、生まれて41年にして初体験だよ!
21:47
21:57
何時までも見ていたい気持ちもあったが・・・トイレェ〜〜〜〜〜!
部屋に戻り、少し時間をおいてから再び外へ。月の位置が大分上がって来た。
22:30
そろそろ眠くなってきた&翌日は4時起き・・・でも、完全に隠れるところを見たい。また部屋の中へ入って暖まった。

23時少し前に、もう一度外へ。月はほぼ真上にあるので、三脚を固定するのがとても難しい!

お、すご〜〜〜〜〜〜〜い!

こうして画像には上手写っていないが、赤味を感じたのだ。
22:52
22:59
23:02
もう限界だ。明日もあるし、寝よう。

風呂に入って身体を温め、23:30にベットへ。



翌日は4時に起床。こういうときの寝起きはホントにイイ。

朝食を済ませ、出すモノを出し、.余裕を持って出発。
5:15

昨晩撮った満月。当然だが、皆既月食の時間は終わっている。でも、この明るい月のお陰で、駅まで楽しく歩けた気がする。
5:40に国分寺から東京行きへ。温かいシートのお陰で爆睡!!!!!

6:30に東京に着き、東海道線へ。予想外だが、意外に客が多く、空いた席を求め、端へ端へと歩く内に最後尾の列車に辿り着いた。

しばらくはpodcastを聴いていた。川崎付近で見えてきた朝日が眩しかった事もボンヤリ覚えている。でも、知らないうちに温かいシートのお陰で爆睡!!!!!

目が覚めて数分、国府津駅付近からクリアな富士が見えてきた。よ〜し、楽しみだぁ〜〜〜

熱海に到着したのは8:20。玄岳ハイキングコース入り口を通るバスの出発時刻は8:25でそれ程余裕が無い。狭い階段に人が押し寄せ、なかなか進まないことに焦っていた。ようやく改札を出るとバス停は工事中で、建物の奥にあるらしい。(熱海市HP)案内表示の方向へ急いだ。
8:24 あ、あれだ!

首から提げていたコンデジでパチリ。乗り込んでこのバスで良いかを確認したところ、運転手は頷き、その数秒後に発進!
バスは熱海の商店街や港を経由し、到底山へ向かう感じは無かった。周りを見渡したところ、ハイカーは
まあ、こういうのもたまにはイイだろう。
8:43 よ〜し、行くぞぉ〜
舗装の急坂!!!
まるで、百蔵みたいだ。

数分進むと、住宅街を抜け、畑に出た。
南国だな〜
8:58 お、ようやく登山口だな。テルモスのカフェオレを飲み、ステッキを出した。さすがに今日はクマ鈴はいらないだろう。

お、これイイねぇ

『現在地 標高354m・頂上まで2.5km・所要時間約90分』とあった。

両側は竹林の中につけられた道を進んだ。

歩き始めて数分でオジーチャンを追い越した。先程のバスには乗っていなかったから、車で来た方だろうか?
ほぼ平行移動と緩やかな登り。

9:25 あれ、ここは?

車道に出たよ?!な〜んだ。ここまで車で入れるのか!(この時点ではちっともわからなかったが、これは熱海新道)
向こうが山頂だろうか?

『現在地・標高534m』とある。30分位で標高差180mちょっとか。これがどんなペースなのか分からない。あまり登った感じはしなかった。
V字にえぐれた道を登る。


厄年になって最近ガタが来ている私の身体が新品になったらイイな〜

この看板からジグザグ道を登る。
右(東側)の木々の間から海が見えるようになってきた。

期待感いっぱいだ。
9:54 あれ、開けた


ここはこんな感じの広場になっている。
絶景じゃないか!地図
これは北東側(多分)
下の画像はそこから右回りに撮影している。

(この時点では分からなかったが)十国峠、鷹ノ巣山方面。
相模灘と熱海港が一望!この時は分かっていなかったが、左奥が真鶴半島。画像にはイマイチ写っていないが、遠くに房総半島まで見えていた。
バスから見たときにも感じたが、熱海のホテルやリゾートマンションはデカイな〜
下は網代、小さく見えるのは初島
大島をズーム!
この撮影中に安住の時間になったので、ポケットからラジオを出して聴くことにした。この日は群馬県神流町からの公開放送だった。(podcast)

日の光は温かいが、風はそこそこある。汗がひいて寒くなってきた。テルモスのカフェオレを飲み、先へ進むことにした。雰囲気的には山頂までそれほどかからないはずだ。
10:06 何も書いていないが向こうだろう。
広場から2,3分でこの分岐へ

『←玄岳山頂 氷ヶ池→ ↓熱海市街 約2時間』とあった。

両脇は女竹(ネットで調べました。)だが、きれいに駆られたハイキングコースを進むと・・・













み、南アルプスゥ〜

テンション上がりまくり
不思議なもので、富士は今朝東海道線から見ていたので、こうして見えても感動は無かった・・・

きれいに駆られたハイキングコースをすすんだ。
あれが山頂だな!

おっと、霜柱!

10:15 玄岳山頂(799.2m)到着!
山名標はこんなところに・・・
今日のブランチ!

下山してから、○○○に移動して、メインディッシュなので今日はコッフェルを持ってきていない。オニギリも昨晩握っておいたものだ。
お腹が落ち着いたらデジイチタイム〜。先程の広場も良かったが、さすがにここからの眺めも素晴らしい!
もう何回も歩いた沼津アルプス(リンクは1回目)
函南と沼津市街、その奥に南アルプス
標高800程でこれだけの眺めってスゴイよね。
赤石、悪沢、聖がズラ〜リ
富士をズーム!

大分雪は飛ばされた感じだ。
んん、人の気配・・・

あ、さっき抜いたオジーチャンだ。
「やはり若いから早いな〜」
N「地元の方ですか?」
「今は熱海に住んでいるが、出身は秋田で、日本全国の山を歩いたもんだよ。」
・・・
このHさん御年79歳だが、ただのオジーチャンじゃなかった。若い頃は国体の登山競技の監督を務めたという日本山岳会のお偉いさんだった!お仕事をリタイヤした後、奥さまと熱海のマンションに移り住み、こうして伊豆の山を歩いているそうだ。

先程抜いたときは、車で登山口まで来たのかと思っていたが、一つ手前のバス停で降りて、足慣らしをしていたとのこと。すご〜い!
私も望の富士山の名刺を渡し、18切符の季節になるとこちら方面の山を歩いていることを話した。

彼のガイドで、ここから見える山を教えてもらった。
H「あの一番高いところが万次郎岳。その左が馬の背」(だったと思う。)

N「まだ登ってないんですけど、行ってみたいです。」
H「大山も見えるんだよ。」

N「あ〜、こっちから見てもあの形に見えるんですね。」
H「箱根のロープウェー・・・、ゴルフ場が・・・」

(この辺りは良く分からずに聞いていた。)
H「あれが葛城山の・・・」

N「今年の1月に友達と歩きました〜」

H「私は知人を案内してロープウエーを使ったが、下から歩いたのかい。それはそれは」
H「この後あなたはどうするのかな?」

N「氷ヶ池に寄ってから熱海に戻るつもりです。午後、○○○に行く約束があるんです。」

H「それなら池まで案内しよう。この先は笹をカットしてないので、分かりにくいんだよ。

N「うわ〜、嬉しいです。お願いしま〜す」

一応地図はプリントアウトしてきたが、ここまでは道なりに来ただけで、地図を見ていない。地元の方と一緒なら安心だ。
10:46 リスタート
H「この辺は笹をカットしていないから気をつけて」

H「あれがこれから行く氷ヶ池だよ」

N「うわ〜イイ色ですね。それに道路脇にあるんだ。」

H「観光客も居ると思うよ。」
H「軍手は持っているかい?足下が滑りやすいから気をつけて。」
N「はい、一応・・・」なめていた。いつもは百均の手袋を持っているが、こういうコースを予想せず、薄手のフリース手袋のみだった。ロープに頼らないと歩けない所もあり、手袋が破けないか心配だった。

H「ここは窪んでいるよ。」先を歩いてもらうと有り難い。ステッキで足下の笹をかき分けて、注意しながら進んだ。
11:00
H「ここで熱海新道にでるんだ。この先の料金所から有料の伊豆スカイラインになるんだよ」

N「今日は天気がイイからお客さんも多いでしょうね。ドライブも楽しそう。でも、東京に帰るときは渋滞でしょうね。」

舗装道へ降り、この舗装道を進むのかと思ったが、外れ。Hさんは道路を通過し、その先へ進んだ。
H「かつてはここを歩く人も多かったが、最近はこうしてカットしていないから、歩く人も減ったんだ。」

N「そうですね。誰にも会いませんね。」
緩く登ってまた下り。今度も結構急坂。私一人じゃこの道を通ることは無かっただろう。

H「あれはもう営業していないんだ。」
ようやく平らな道に出た。この付近は笹が刈られている。
11:19 氷ヶ池

H「ここから・・・を通っても函南駅に出られる。行きに通った道を戻ってバスに乗るよりもあなたの足なら早いかも知れない」

確かに昨日調べた中で函南駅まで歩いた人のレポもあったことは覚えていた。ただ、Hさんのように道を知っている訳ではないので、この後の工程を考えるなら戻る方が無難だと判断した。

N「この道路を道なりに行けばイイんですよね。」
Hさんは函南に行くならここでお別れだろう。ポケット三脚をザックにセットして記念撮影。Hさんのカメラでもう一枚。
N「有り難うございました。」

H「さあ向こうだ」

???

お別れではなかった。着いていくと、観光客の声が聞こえてきた。
お、カメラマンがいっぱい居る。
ゴツイカメラに三脚!
Hさんが近くに居た年配女性に話しかけ、様子を聞くと横浜から来た撮影ツアーの皆さんだった。今日はこの後達磨山まで行くそうだ。
勿論私もデジイチタイム〜


  
真冬になるとこの池は文字通り凍るそうだ。その頃に来てみたいが、それには一泊以上必要だな〜
11:40 リスタート。

先程のツアーの皆さんはこのバスに乗ってきたのだろう。駐車場ではなく、路肩に停めていた。

途中で(正規の)駐車場に停めたらしき人達、玄岳を歩いて来たハイカーに出会った。Hさんはその人達にも池までのコースを教えていた。ホントに親切な方だ。
舗装道を歩きながら、岩戸山や十国峠など、見える山々、そして←が真鶴や房総なのだとガイドをしてもらった。
12:05
H「ほら、行きはあの橋を渡って玄岳へ向かったんだ。」
N「な〜るほど!」
氷ヶ池でお別れなのかと思ったが、結局ここまで連れてきてもらったということだ。

H「私はまだ時間があるから、・・・を通って函南まで行くよ。この後の旅を楽しんで下さい。」

感謝して、固く握手をしてお別れした。

殆ど下調べせずに来たので、Hさんが居なかったら、氷ヶ池を通って、ここまで戻ってくるのも難しかっただろう。ホントに有り難うございました。

往路で通った緩い傾斜の道を休憩無しで一気に下った。
12:22 舗装道へ。確かバスは1時間に3本程度。焦る必要は無いだろう。ハムパンを食べ、カフェオレを飲み、一休みしてから、リスタート。
それにしてもこの急坂はすごい!

自転車じゃ暮らせないよね。車やバイクはともかく、子供やお年寄りはどうしているのだろう。
バス停に到着したところ、丁度行ったばかりで、次のバスまで20分以上あった。

じっとしていると、結構寒く感じる。汗びっしょりのウェアを着替え、最後に残ったクリームパンを食べ、待つ事にした。

私の10分後位に先程の池付近で出会った男性3人組も降りてきた。

ところで、←のローマ字表記。海外の方は却って混乱しないか?
12:59定刻通りに 熱海行きバスが到着。

早朝だった行きと違い、商店街には観光客があふれていた。
13:26 東海道線の島田行きへ乗車!

(実際は13:31発)
14:14 富士駅で下車。
身延線の乗り継ぎまで20分以上あるので、18切符を有効活用し、駅付近を歩いてみた。
富士駅という名前の割には、目の前のビルが邪魔で富士は見えず、数分歩いた商店街からパチリ。
ハラが減ってきた。何か食べようか・・・この後でご馳走をいただくので、じっと我慢した。

14:38 内船行き
身延線は台風15号による被害で、内船以北は不通になっており、代行バスを使っていた。(JR東海HP

望の富士山を始める前に身延線を富士から途中下車しながら甲府まで乗った事があったが、今回は無理だ。
15:04  西富士宮駅
線路脇を北へ。
さすがは富士宮。富士がデカイ!
もうのぞむが何処へ向かっているのか、お分かりですね。キーワードはB級グルメと富士宮です。










正解はここ!
15:25 お好み食堂 伊東
駅から2km弱。ハイカーなら楽勝で歩ける距離♪

ここは数多くある富士宮やきそばのお店の中でも、超有名店。
詳しくはこちら富士宮やきそば学会食べログをご覧下さい。
日曜日だが、もう15時過ぎだ。さすがに空いているだろうと思ったが、甘かった。窓ガラスから見えるだけで7,8人のお客さんで賑わっていた。

中へ入るとすぐ、エプロン姿の女性に声をかけられた。

「のぞむさん?」

「ええ、わかりますか?」

「おまちしていました〜」

今回玄岳を選んだ、いやそもそも18切符山行を思い立ったのは、この方に会う為だったのだ!






この方はミ○ネーム『ひなた』さん。高校生の息子さんを持つお母さんだが、すでに山梨百名山を98座登っている強者だ。○ク○ーでやりとりをしながら、このお店で働いている事を知り、会いに行こうと企んだのだ。
テレビの取材などで訪れた芸能人の色紙がズラリ並んでいる。

ご主人と奥さんがこうして目の前で焼いてくれる。イイ匂いと蒸気で空腹感MAX!
大生(580円)はグラスがキンキンに冷えていた。うめぇ〜
←ご主人と奥さんの見事な手さばき

私が頼んだのはメニューに『一番人気!』とあった五目焼きそば(550円)『イカ、肉、卵、椎茸、桜海老が入ってボリューム満点!』こりゃ〜、うまそ〜だぁ


「一緒に写って下さ〜い」
焼きそばはホントに美味しかったが、それを上手く表現出来るほどグルメではない。せめてこのフォントの大きさで美味しさが伝わるかな〜

美味しくって満足・・・だが、ホントはひなたさんと山の話をしたかった。彼女は次々と仕事をこなしており、話しが出来る時間は殆どなく、山百で残っている2座は3000m級のアレとアレということを聞けたくらいだった。
やはり、山ノボラーと話すなら山の上でないとダメなんだな〜

翌日は仕事なので、いつまでもここに居る事は出来ない。挨拶をして出発した。(16:00頃?)
16:15 そろそろ日の入りが近づいてきた。雲が全くないので、焼けは無いだろうが、多少は染まるかな・・・
16:22 線路が見えてきて、あと10分弱で駅というところまで来た。んん、この先からも見えそうだ。
デジイチタイム〜
16:23 地元に住んでいる人達は毎日この雄大な眺めを見ていると思うと羨ましい。

数分後、駅まであと数十m地点で、もう一回!
16:30
駅のホームに着き、富士が見えるところを探した。(まだやるか!)
見えた!(コンデジで撮影。)
16:36 身延線富士行き
身延線は結構混んでおり、ハイカー姿のお客さんも多く居た。空席を探してウロウロ・・・ボックスシートだと足が伸ばせないので、2人掛けシートに秋を見つける事が出来た。ザックを置き、車窓から富士が見えないか、探してみた。(まだやるか!)

んん

私と同様にカメラを持って車窓を食い入るように覗き混むオバサマがいらした。

2人で数分間富士の姿を探したが、さすがにもう暗くなりすぎて無理だと諦めた。

「お兄さんも山?でも、西富士宮から歩ける山はあったかしら?」

N「いや、山ではなく、焼きそばを食べてきたんです。その代わり、今朝伊豆の山を歩いて来ました。」

「やっぱり、富士宮は焼きそばなのね。美味どこがしかった?」

・・・

その後、このオバサマ達が愛知県安城市の山の会(HP)であること。18切符山行で昨日は沼津アルプスを歩き、今日は白鳥山を歩いた事などを聞いた。こちらも負けじと(?)望の富士山の名刺を渡し、沼津アルプスも楽しいが、奥沼津アルプスアスレチックなコースで楽しい事を伝えた。富士駅までの20分弱がホントに楽しい時間になった。


こうして、色んな人とのやりとりがあるとソロ山行もまた楽しくなるんだよね。熱海のHさん、ひなたさん、安城の皆さん見てますか〜

富士から熱海と熱海から品川へはほぼ寝て過ごした。品川の駅ナカで夕食を取り、混雑した山手線、新宿から中央線で国分寺へ。デカザックは迷惑だったかな〜








終わりませんよ〜

さて、今年の18切符山行は今回で終了。ホントは25日も使う予定があったのだが、それはキャンセルしたのだ。恒例(?)の収支が気になるところだ。ちなみに昨年1月は一応黒字。今年1月は大赤字!

17日の仕事終了後、新宿の金券ショップへ

国分寺→熱海1890円、熱海→西富士宮950円、西富士宮→国分寺3260円つまり6100円分使った訳だ。

18切符11500円との差額5400円が戻ってくればイイな〜

旅行やコンサートに出かける人は多いようで、金券ショップはどの店も結構混んでいた。取りあえず前回利用した店で値段を聞き、余りに安ければ他を当たろうと思っていた。※ググったらヒットしました。こちらのお店に行きました。

若い店員に18切符を渡すと、彼は無愛想に表と見比べていた。すでに何回か利用しており、この切符が時価であることは理解していた。当然使える期限が迫ってくるほど安くなるのだ。今年はどうだろうか・・・

店員から返ってきた答えは





8000円です。

声には出さなかったが、ガッツポーズ!
たまにはイイことあるよね。来年いや春や秋の18切符でもこうやってシーズンの最初に使って早めに売るのもアリだな。

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