h22 元日 蛾ヶ岳3  精進湖パノラマ台10
前日(大晦日)へ

 ふと目が覚めると2:41。アラームをセットした2:50には数分早いがまあイイ。同室の二人を起こさないようにそ〜っと部屋を出た。3時前なのにこの日もペアレントはにこやかに出てきてくれた。天気が心配だったが、外に出ると満月が明るい。よ〜し、これなら大丈夫だ!

 テンションが上がったまま20号のすき家へ。今朝は5時前で朝定食が無い(多分、調べてなかったが)し、とにかく早く食べたかったのでカレーとサラダを注文。そう、今朝は4:30に四尾連湖でアノ人と待ち合わせなのだ。お約束(?)画像を撮っている時間も惜しい。大急ぎで食べ、車へ戻った。h20.11に初めて行ったとき、ペアレントに教えてもらった『四尾連湖へは20号の国母立体の手前で左折すれば、後は道なりです」の言葉通りなのだ。その後、h20大晦日にも同じ道を通っているが、2回目は地図を全く見なくてもその通りに進めばよかった。
 四尾連湖(地図)へ通じる県道409をぐんぐん上っていくと、満月の形が何かおかしい。・・・あ、そうだ!今日は皆既月食(M日新聞から画像借用)だ!tantoを停めてデジカメを出したい衝動に駆られたが、約束の時間がある。先を急ぐことにした。
 四尾連湖の駐車場には4:18に到着。あ、アノ人は来ていない。とりあえず、大急ぎでコッフェルを出し、お湯を沸かした。そう、昨日の朝は缶コーヒーをテルモスに詰めて出発したのだが、荒倉山の山頂では温くてちっとも美味しくなかったのだ。昨晩アノ人と電話で打ち合わせした際に「そうだな〜、-10℃以下になるんじゃないかな。」と言われていたのが響いていた。たしかに昨年3月にかずさんと四尾連湖を未明に出発し、日の出を山頂で迎えた際には強風で痺れるほど寒かったのを思い出した。そこで、その時と同様に出発直前にお湯を沸かしておけば、寒くても身体の中から暖めることが出来ると思った訳だ。

 4:30過ぎに車の音が・・・あ、アノ人だ!







 最近このような改行が多いけど、もう誰なのかはバレバレですね。

 そう、現れたのはヨッシーさん(HP:山梨百名山から見る風景)だ〜 
Y「お待たせ〜、ちょっと遅くなりそうだったから高速を使ってきたよ。」
N「私もさっき着いたところです。今お湯を沸かして・・・・あれ?」

あっちゃ〜、火が消えている。
うーん、ガスが軽くなっていたので、気になっていたが、もう少し保つと思っていたんだけどなあ。tantoに予備があったので、大急ぎで付け替えてもう一度点火!
N「すいません、もうちょっと待って下さい!」
Y「イイよ。まだ時間は十分にある。ところで、今日はカメラを忘れちゃってさ〜
N「え、ホントですかぁ」
Y「もう一つのザックに入れ替えた時にそのままだったみたいだ。高速に乗ってから気付いたんだけどね。まあたまにはカメラなしでもイイよ。」

今日は一年に一度(当たり前)の初日の出なのに・・・やはりこの方は肝が据っている!

Y「今日は部分月蝕の日だったね」
N「ええ、さっき四尾連湖に向かっているときに気付きました。でも、急がなきゃって車を停めませんでした。」
Y「そうか〜、チャンスだったのにね。オレなら撮っちゃうな〜♪」

 ところで、何故ヨッシーさんと待ち合わせして、ここ蛾ヶ岳の初日の出を計画したかというと、彼は3年前の元日にここから初日の出を撮影しており、このレポを見て、今年はここに登ってみようと思った訳だ。そして、昨年末に電話をして、都合が合えば一緒にと誘ってみた訳なのだ。
4:54 出発!(ホームページを作っていて、気付いたが・・・遅!ヨッシーさんご迷惑をおかけしました!)
Y「今日はカメラも三脚も無いからザックがウソみたいに軽いよ〜♪」

日の出には十分間に合うが、やはりやや急ぎ足で進んだ。
大畠山に到着したときにダウンを、さらに数分後にフリースを脱いだ。
N「いや〜、暑いです!今日はインナーにこれを着てきました。」
※最近ユニクロの戦略にはまっている気がする・・・
6:10 西肩峠到着。
N「ちょっとそこでト○レへ行かせて下さい。」
Y「イイよ。オレは先に行っているから。のんびり来てね。」

ヨッシーさんを追いかけて急坂を頑張って登った。その頃、真っ暗だった右(東)側の空が、赤みを帯びてきた。しまった!一番美しい時間に間に合わなかった〜、
6:23 山頂に到着。先客が3人!二人は年配の夫婦(多分)、そしてもう一人は三脚を構え、富士と反対側を撮っていた。
私も大急ぎで三脚をセットし、デジイチを出した。
6:29
一番赤みのあった時間はすぎてしまったが・・・
この一枚を撮った後は三脚を山頂の反対側へ
まずは満月をズーム!
レポを作りながらビックリ!

これは何?


※『ゴースト』ではとの指摘を頂いた。
6:31
甲府市街の街明かり。
満月は○○の上、もう部分月蝕は終わっていた。
Y「お、イイ感じじゃないか。うまく撮ってくれよ〜」

N「ええ、まかせてください!」

6:45 山頂の様子・最大で十数人になった。
カメラには毛布(水色、百均)をかけておいた。ちなみにこの毛布の他にホカロンを用意しておいたが、必要なかった。勿論寒いのだが、風が殆ど吹いていなかったのが、幸いしたと思う。

丁度この頃、上記の三脚をセットしていたソロの先客は下山。
N「え、もうイイんですかぁ?」
Y「きっと月蝕や街明かりを撮っていたんだよ。その気持ちオレもわかるなあ」
N「え〜、だって今日は初日の出ですよぁ〜」
Y「イイじゃないの。毎年撮れるんだから」
うーん、色んな意味で参った!
お、いよいよ明るくなってきたぁ〜
(この辺りでヨッシーさんにコンデジを貸した。)
6:49

山頂の雪煙が色づいた!
6:55
6:56

初日の出
6:57
6:58
6:59

少し引いて
絞りをF16〜f38に変え、アングルもずらしながら撮ってみたが、どうでしょうか?ちなみに7:55から5分間で20枚撮りました。どれも似たような感じで・・・デジイチだから出来る芸当ですよね。もうフィルムに戻れないなあ。

それはともかく、明けましてお目出度うございます

日の出が終わったら、今度は反対側の撮影に移った。
八ヶ岳は雲の中・・・・
でも、その雲が紅くなって中々キレイ!
Y「ほら、富士と蛾ヶ岳の影が写っているよ。あの辺が上高下だね。きっと今頃ダイヤになっているはずだ。」


(手前には四尾連湖)
前回は見えた白嶺三山などは雲の中・・・
そこで、カメラをずっと左(南)に向けると、木々の間から見えたのは・・・
笊ヶ岳!
ヨッシーさんが登った中でもここは相当きつかったとのこと。
レポ

この双耳峰が特徴的だ。今回初めて覚えた。
笊の左ってことは南側・・・
上河内岳?

この近辺(南アルプス南部)は見慣れないので、サッパリ分からない。
再びカメラを右(北)に戻して撮影
茅ヶ岳が遮光でくっきり!                       鳳凰!
  
 ここでも沢山撮った中で、気に入った画像を抜き出してみた。雲が多く、ずらっと見えている訳ではなかったが、十分に楽しめた。なお、ヨッシーさんと私の会話だけ抜き出したが、私たち以外に4人程ベテランの方々がいて、あ〜でもない、こ〜でもないと山座同定を楽しんでいた。
上記のベテランさんにお願いし、お約束の1枚。
日が昇って暖かく感じていたが、足先が痺れてきた。ハイテンションで忘れていたが、ここは間違いなく氷点下なのだ。もう降りよう!

7:40頃 下山開始。
登っている際に気付いたが、くるぶしまで埋まる程落ち葉が厚くなっていた。

お互いが登った山の話などをしながらのんびり降りた。
N「あの白くなっているところは何処が見えているんですか〜」

Y「あ〜、あれは七面山だね。」
N「ヨッシーさんのレポ読みました〜、春分の日に行ってみたいです。」
N「あ、ここからも笊が見えますね〜♪」

覚え立てなので、見えると嬉しいのだ。


登っているときは気付かなかったが、霜柱がこの通り!
8:48 駐車場へ

そういえば誰も登ってこなかった。
N「駐車料金を払いに行きましょう。会いたい人が居るんです

水明荘

N「前回は工事中だったんですよね。あ、キレイになった〜♪」
画像奥が玄関(?)で、中に入ってみたが誰も居ない。大声で呼んでみると若い女性が出てきた。前回はこの人は居なかったが・・・
N「ご主人はいらっしゃいますか。3月にこちらでお世話になったのでお会いしたいのですが」
「え、は留守ですが・・・・、あ、ですね」
N「そうです。お願いします。」

奥さんが若旦那さんを呼びに行ってくれた。

「わ〜、ようこそ〜、また来て下さったんですかぁ〜」
そう、前回のレポに書いた『若』に会いたかったのだ。彼はとてもしゃべり方がソフトで印象がスゴク良かった。
てっきり年配のご主人の息子さんなのかと思っていたが、そういうことか。
N「是非一緒に写真を撮りましょう。」
コンデジをポケット三脚にセット!

こちらが水明荘の北島さん

ここはとってもステキな宿です。そして、彼はナイスガイですよぉ〜
若「お茶を煎れますので中へどうぞ」
N「うわ〜、ありがとうございます。寒かったんですよぉ〜」お茶とお新香を出してもらった。
Y「寒いときこそアイスが美味いんだよ〜♪」
N「え〜、マヂですか?良いネタです。レポに使わせて下さい!」
食堂の周りをぐるり。中でも『山ツツジ越しの富士山』の写真が気になった!
そう、このアングルで撮ってみたくなった!

ちなみに手前の鏡に自分が映るように撮っている。
10時頃ヨッシーさんは自宅へ。
今日はお陰で楽しい初日の出山行でした。どうもありがとうございました!
是非、またご一緒しましょう!

さて、この後どうしよう・・・あまり決めていなかったが、とりあえず○○ヶ岳に行ってみるか!

県道409を降り始めて直ぐ

目の前に拡がる山並みを見て、そのまま通り過ぎるのが惜しくなった!(この画像はちゃんと停まってから撮っていますよ。念のため)
早速デジイチを取り出した
上で見たときは木々が邪魔だったが、ここでは左に七面、右に笊とずら〜り
七面をズーム!
この県道の展望が良いことは分かっていたが、じっくり撮れるのは初めてだ。

そう、元日なのだから(?)のんびり行こう!
今日は例のヤツをやっていないのだ。目的は○○ヶ岳でランチ!

 県道409を降りたら、市川本町の市街地を東へ走り、県道36へ

 え、○○ヶ岳ってどこだって、最近こればっかりだろって・・・まあ、確かに







 怒られそうなので、さっさと正解を出しますね。

 私が目指したのはここ(地図)、そうアノ有名な釈迦ヶ岳(昨年6月のレポ)ではなく、地味な釈迦ヶ岳なのだ。(私が勝手に命名)

 地味釈迦・・・この山の存在を知ったのはピカリさんh18.4のレポを読んだから。昨年末にヨッシーさんと蛾ヶ岳で日の出を見た後にどうするか考えた際に、特にレポの『○○林道から30分くらいで山頂へ』との部分が印象に残っていたので、ちょっと寄ってみようと企んだのだ。その為にちゃんと『市川大門』の1/25000地形図は持参していたが、ピカリレポをプリントアウトしなかったので、○○林道が何処から入るのか分からなかった。tantoに積んであるマップルを見て、県道36の何処かから入れるのではと考えたのだ。

 我ながらいい加減だ。こんなに曖昧なままでイイのだろうか・・・

 センターラインの無い所も何箇所かあるような細い道をくねくねと進んだ。幸いすれ違う車も全くなく、お正月ののんびりドライブを楽しんだ。誰か地元の人に聞けないか探していたが、ようやく高萩集落で農作業中のおっちゃんに道を尋ねることが出来た。『折八林道』から行けるとの返事をもらった。ところが、そのやりとりを聞いていた近所のおっちゃんから、
あ〜、そこは冬季閉鎖だ。今は入れねぇ
との残念なアドバイスをもらった。ちょっぴりショックだったが、せっかくだから次回行く際の下見を兼ねて林道の入り口まで行ってみることにした。上記のおっちゃんに「国道369に突き当たったら精進湖方面に行けばイイ」と教えてもらい、集落から十数分で国道へ。ここは精進湖ライン。望の富士山を始めて以来もう数十回通った道だ。
11:20 駐在所 ここを訪ねれば正確だろうと思った訳で・・・
声をかけると駐在さんは非番の様子。どてら姿で現れた。
地図を出してくれ、丁寧に説明してもらった。
「赤い橋を右折し・・・」とのことだった。
駐在さんに教えてもらったように赤い橋(天神橋)を渡り、舗装道を十分強走らせ、
寺川グリーン公園(冬季休業中)の脇を通り、『大鳥沢橋』でこの通り通行止めになっていた。

まあ、イイ。この地味釈迦は緑の季節に蛾ヶ岳へ登った帰りに寄ってみよう。

 さて、ランチをどうするか、例のヤツをやっていないよな。

 ・・・

 悩むのに時間はかからなかった。この付近でさくっと登って富士を見ながらランチといえば、やはりパノラマ台だろう。
12:25 出発!

こうして富士もバッチリ見えている!
この山はh16元旦は初日の出を見ようと数十人が山頂に居たし、昨年11月も多くの人とすれ違った。ところが、この日はウソのように静か・・・結局下山してくるハイカー3人と会っただけだった。

ところで、この日もラジオ無し。キラキラも休みなので、この日も自分の足音とクマ鈴だけが聞こえる山行となった。普通のハイカーなら当たり前だろうが、以前はラジオ無しのソロ歩きなんて出来なかった。最近ようやく静かに歩くことが快感になってきた。
13:23 到着

山名標示板の奥に賑やかな夫婦、その奥のベンチに他を寄せ付けない雰囲気のカップルが先客だった。

早速、旦那さんに記念写真をお願いした。
この旦那さんは絶好調だった。
どうだい、いい男に撮れただろう?
N「ええ、バッチリです。この山は今回で10回目なので、10を作ってみました。」
へぇ〜、凄いなあ。後ろに写っているのは樹海だけに十回ってかぁ
N「うわ〜、参りましたぁ〜」
千葉から来たというこの夫婦にこの近辺の山々をガイドした。

え、『望の富士山の名刺』を渡しただろって・・・バレましたぁ?

下山する夫婦を見送り、ランチタイム!
例のヤツ
←上記の旦那さんではなく、別の人にお願いした。
今日は「明けうどん日清食品HP)」
実は帰宅してからデイ・キャッチ4日のニュースランキングで聴いたが、年明けにはうどんを食べることをブームにしようと讃岐うどん業界が仕掛けたらしい。
しまった、まんまとその仕掛けに乗ってしまった!
(これも携帯画像。あちこちに写メールした)
お腹が落ち着いたら、勿論デジイチタイムだ。
14:20

雲が殆ど無く、ちょっとドラマが無いな〜とぼやいていた。
今回もこのアングルで撮ってしまった。んん、待てよ・・・ なんと王岳の左奥に瑞牆が見えているじゃないか!
  
最近太陽を入れて撮るのがマイブームだ。
 山頂には何人かやってきて、しばらくして下山していった。その中の一人、埼玉から電車とバスで来たという人と話をした。彼は地元の奥武蔵が中心で、こちらにはあまり来たことが無いとのことだったが、今日のこのパノラマ台の風景にとても感動していた。この付近の山々のガイドをして、名刺を渡した。

 そして、カメラではなく、三脚をセットし、ムービーを回している人にも話しかけた。彼は八ヶ岳やも日本アルプスをあちこち歩いたが、中でも北岳からの眺望がおき入りなのだとのこと。「すぐそこに○○が見えるんです。パノラマなんて言葉じゃ足りないくらいです・・・」ホントに楽しそうだった。今朝のヨッシーさんもそうだったが、北岳はホントにステキな山で、スゴイ魅力をそなえているようだ。私も次のシーズンは・・・
 また、彼はこうして撮影した画像を始めは友達に見せているだけだったが、YouTubeにアップすることを覚え、はまってしまったそうだ。彼はHN『sanyuujin』と言い、これで検索すると多くの画像を見ることが出来るとのことだった。帰宅するとこれがビックリ。なるほど、写真(画像)で見る山々と画像で見る山々はこんなに印象が違うのかと思った。
※5日掲示板に早速この日の動画をアップしてくれた。これもなかなかスゴイ!やるぅ!
14:59

山頂にかかる雲が急激に変化してきた!

こ、これはドラマの始まりかぁ〜
こういうときは慌てず、アングルを変えてみるのだ。

んん傘雲が出来そうだ〜
あれあれ・・・
傘は崩れてしまった。
さて、下山したらアソコへ行こう。アノ人に会いたいのだ。











アソコとは
16:03 栗林先生のサロン


昨日大晦日にヨッシーさんが訪ねた際には写真ツアーのお客さんを連れて留守とのことだったが、この日は奥様と一緒にいらっしゃった。ここに来るのは昨年3月にかずさんと来て以来だ。先生のご活動の話、私自身の山行やDさん、Kさんなどの仲間の話などをして、楽しい時間を過ごすことが出来た。
ステキな卓上カレンダーをパチリ!(分かる人には分かります。)
この赤富士のベストがお気に入りだそうだ。

先生、今年もよろしくお願いします。
16:41 ここで夕景を撮るのは4回目くらいだが、クリアすぎる空に今日も期待薄・・・
16:46 うーん、やはり今日もそのまま暗くなったか。
急いでYHへ帰宅。YHへ着くと「ただいま帰りました〜」と挨拶しているのだ。(マヂです)
YH泊まりの時はこうして毎日充電している。画像左に見えるのが炬燵
今日の夕飯は餃子とほうとう!とっても美味しく頂きました!
朝食はお節料理で、その際にお餅が出たそうだが、今回も暗いうちに出ているので食べることは出来なかった。
サービスで吉備餅(左)と豆餅を出してもらった。砂糖醤油を漬けて食べるのは初めてだったが、これがまた美味しかったぁ〜♪
三谷幸喜似のペアレントとママさん(奥様)
※詳しくはこちら

いつも美味しい料理をありがとうございます。
 さあ、明日は竜ヶ岳でダイヤを撮るぞぉ〜。そう元旦をずらしてもちゃんとダイヤになるし、人が少なければ昨年の元旦とちがった角度でダイヤを狙えるし、アレを撮ることも出来るだろう。楽しみぃ〜♪
 ペアレントに翌日も3時に出発することを伝え、21時前にはベッドへ。

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追記 このレポを作った後、ピカリさんがh16.6にあの笊ヶ岳日帰りで行ってきたレポに気付いた。そういえば以前読んだことがあったのを思い出したのだが、標高差2000mを日帰り・・・やはりあの夫婦はスゴイ!

追記 ヨッシーさんのレポはこちらです。


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