h19 元旦 竜ヶ岳2
大晦日のパノラマ台へ サムネイルをクリックすると大きくなります。   この山に以前登ったのは→h16.12

3:10起床、今日の朝飯はYHから一番近いファミレス、ジョナサンにした。初詣の帰りだろうかテンションの高い女子グループが騒いでいる。メニューを持ってきた店員に「とにかく早い物を下さい」とリクエストしたところ、しばらく迷ってから「マグロ丼は如何でしょうか?」「じゃあそれ!」ということで即決!「カレー」と言われたら昨日の朝と連続だったかな。まあ、早ければ何でも良いのだ。そう、今日最も大事なことは昨日の経験をふまえて、出す物をちゃんと出す事にあるのだ。そう、お目当てはこの店のウオシュレット!勿論以前来たときにチェックしてあるのだ。今日は待ち時間も長いことが予想されるし、余計な心配はしたくないからね。

ここを曲がる

ヴィラ本栖の傍に停めました
ここが登山口






本栖湖には5時前に到着。国道300号は通り過ぎ、一つ先のカーブを右折。そう、昨日の下見でバッチリなのだ。
以下、明るい写真は昨日の下見と当日の下りに撮影。最近HPにどう載せるかを考えながら行動している自分がいるのだ。
この道を直進

ヴィラ本栖を右に見て進む
5:10頃下見の通りぎりぎりまで車で行き、数台の登山者の(多分)車が停まっている辺りにタントを停めると、警備員が寄ってきた。やばい。「ここは駐車できませんよ。なんて言われるのかと思ったら、「この(前の)車の後ろにつけて下さい」との明るい返事。いやー親切な方で良かった。

登山の準備をして5:20にはヘッドライトを付け、出発!
この時間にはかなり多くの登山者が歩いており、譲って下さる方にはお礼を言って抜かし、逆に背中からプレッシャーを感じるときには先に行ってもらいながら進む。
下の写真のように、木の階段が混じる親切?な登山道をひたすら登る。ちなみに私は階段は歩幅を合わせないと行けないので嫌いだが。
途中にあるベンチ
(勿論まだ暗いのだが)ここで待っている人たちも何人か居た。たしかに日の出を見るだけならここでもOK。大混雑している上に行くよりも賢いのかも知れない。
ここから一度下って(左)、登る(右)と石仏へ。
右写真の上に石仏がちらっと見えるのがわかりますか?
6:35 石仏
多くの人でごった返している







登山口から約1時間で石仏に到着。コースタイム通りだ。
空の色が段々と変わっていく。(右)御坂方面

6:30

6:49

7:00
(左)着いてすぐの20分程はこの近辺にレジャーシートを敷いて待機していた。ここもご覧の通り多くの人が待機している。
(中)ぞくぞくと頂上を目指して登っていく。おそらく数百人は下らない
かなり明るくなってきて、周りがよく見えてきた。石仏よりも上の斜面にカメラをセットした人が居るみたいだ。レジャーシートを片付け、移動する。(アングルが変わったのが分かりますか)
しばらくの間ここで待機している人たちと話をする。PCのソフトで既に計算しており、太陽が山頂から顔を出すのは7:50ということも教えて貰った。
すぐ傍にはフジテレビのカメラマン。午前のニュースで放送されるそうだ。
7:49 両側から光が射してきた 初日の出
氷った道






8時頃から頂上にいた登山者が続々と下りてくる。恐らく数百人!それにしても写真のようなちゃんとした登山の装備をしていた人は約7割。残りはスニーカーにジーンズ、ダウンジャケットなど町歩きの格好だった。元旦限定のイベントとはいえ、初めて山を歩いている感じの人が多かったようだ。今日は天気が良く結果的に問題なかったかも知れないけど、高尾山のような低い山ではなく、標高1500m近い山への登山なんだから事故が起きたときのことなんか想像もしてないんだろうね。
こちらは下りてくる人を大分やり過ごしてから8時半頃頂上を目指してスタート!

この斜面では何人も転んでいた。
石仏から頂上へはジグザグに道がついているので、斜度はきつくなく、氷ったところ以外は快適だ。相変わらず多くの人が下りてくるので、道の脇で待機してやり過ごしたり、デジカメで写真を撮りながらのーんびりと進む。
上を見上げれば「もうすぐだ!」という気持ちになってくる。
9:25 本栖湖への分岐


斜面がゆるくなってくると途端に八ヶ岳が目に飛び込んできた!本栖湖もあんなに下に見える。
ちなみに途中で聞いた話ではこの分岐は北側の道で今登ってきた道よりも氷っているそうだ。帰りはこの道を下りようかとも思っていたが、やめた。緑の季節に来ることがあったらこのルートを使うのも良いかな。
ココで話をしたのが花のページの”や”さん。(h20.1追記)
9:50 お馴染みの山頂標と

(左)9:45頂上が見えた!ほんの2時間前までは百人を超える人が居たであろう頂上もテントが2張りあるだけ。まさにオフピークだよね。この時間に登ってきて正解だよ。
頂上は風を遮る物が無く風がとにかく強い!これは身体を温めねばといつものようにお湯を沸かし(中)、年は越したけどソバ(右)を食べる。そう、このテーブルを使ってのんびり食事できるのもオフピークのお陰だよ。
山頂にはこのような表示がでている。南アルプス(左、中)や箱根?、駿河湾(右)はご覧の通りだ!ただし、金峰山や八ヶ岳の方角は木が伸びてかなり移動しないと見えない。
10時半頃下山開始。先ほど登ったジグザグについた道を下りるわけで何度も富士と出会うことが出来る(当たり前、)、光線の具合も良くなってきて、流れる雲も楽しく何度もシャッターを切ってしまう。
ところで行きは氷っていた道がこのようにドロドロの道へと変わっていた。滑ってこける心配は無くなった分、泥のへばりついた靴は重くなり、ズボンの裾はグチャグチャになった・・・
←石仏付近から
ベンチ付近に本栖湖と八ヶ岳や南アルプスが見える所がある
12:35 タントへ、ゴール! せっかくだから片付けている途中の様子を1枚
さすがに腹が減ったし、風呂にも入りたい。精進湖へ戻るか・・・

精進湖への移動中、富士の頭に不思議な雲がまとわりついているではないか!

13:17精進トンネルを抜けた辺りから
これは風呂に入っている場合ではないぞ!と言うわけで(?)精進湖の駐車場にタントを停め、雲の形が変わる度にパチリ。

13:31

13:38
まだまだドラマが続きそうだが、ハラも減ったし、トイレにも行きたい。以前から気になっていたお店(左)に入ってみた。店内には大きな額がズラリ、1枚5万〜10万との表示。そうプロの写真家栗林秀旭さんの経営してする店だったのだ。常連さんらしき人達が楽しそうに話しており、内気?な私は話を聞いているだけだったが、それでも結構楽しめた。勿論窓からの富士(中、右)はバッチリ。スパゲティのコーヒーセットを注文したが、雲の形が面白いときにお店を抜け出して撮影する事も出来た。
その後、この店の前の少し広くなった所で写真を撮っていたIwamaさん親子と長い時間話をしながら、写真撮影の時間を楽しむことが出来た。特に右の傘雲がどうなるのか見守っているときのワクワク感たらなかった。
ところでお互いに写真について話をしている中で、IwamaさんはHPを造ったばかりだと言うことを聞き、話が盛り上がっり、お互いにアドレス(IwamaさんHP)を交換した。この趣味を始めてからHPをお持ちの方と実際に会ったのは初めて!こうやって、輪が広がると良いなー
14:21 14:41 14:52 15:31
さて、この雲に色が付いたらどんな風に変わるのか。3人(私+親子)でワクワクしながら待っていたが、

16:37 結局暗くなっただけで終了!

翌2日は4日ぶりにアラームをセットせずに起き(これが気持ちいい!)、渋滞の始まる前に(オフピーク!)甲州街道に乗って帰宅。快適な年末年始でした!

次回の富士山は14日の大岳山  HOMEへ

ポジ↓クリックすると大きくなります
初日の出
竜ヶ岳頂上とその下山途中
精進湖
inserted by FC2 system