h17.8.20 毛無山、十二ヶ岳 
前の富士は8.11 サムネイルをクリックすると大きくなります

何冊もある山歩きのガイドブックを読みながら、特に「ロープや鎖にすがっての岩場の上り下りが多く・・・」のくだりに「いつかやってやろう」と思っていた山だった。この土曜日は天気が良さそうだ。この山は体力を使いそうなので車中泊を考え、金曜の20時に自宅を出発。まだ時間が早く、都内や橋本近辺では車が多く、道志道に入るまでに時間がかかった。結局山中湖には22:30着。コンビニでジュースを買い、さて西湖を目指すかと考えながらふと後部座席を見ると・・・無い」デジカメや携帯ラジオ、山の地図をいれたカメラマンベストが無いのだ。そう、家に置いてきてしまった。現地で買える物ではない。
せっかく来たのにー、くそー仕方ない取りに帰るかもう疲れているので、もう一回あの山道(道志道のこと)を戻るのはもう嫌だ。河口湖インターから帰ろう。そもそも高速料金が勿体ないので下道で来たのになー、
高速をmax120kmでとばし、自宅には丁度0時に着いた。往復4時間てことだな。
さすがに、すぐ出発する元気があるはずもなく、すぐに寝た。
翌日は4時起床。少々眠いが、気合いで4:20には自宅を出る。昨日準備しておいたオニギリをほおばりながらつい昨日通った道志道を走る。、さすがに空いているが、くそー眠い。ホールズを舐めても駄目だ。大きめの駐車場があるコンビニに車を留め、30分くらい寝ることにした。眠いときはこれが一番。事故は起こしたくないもんね。

7:30頃文化洞トンネル着。
丁度自分の隣の車では登山の準備をしている人が居た。
この人も自分と一緒でソロだったが、鈴も付けずにあっという間に行ってしまった。
7:45出発。
8:10 やっと富士が見えた。
頭を拝んだだけでも元気が出るぞ!!
この写真ではわかりにくいが、結構斜度がキツイ。
これが結構続く。
8:35 長浜方面からの道と合流。






8:55 ガイドブックでは「カヤトの斜面」の辺りで展望が開けた。やったぜ!!左に河口湖、右に西湖が見えている。
この付近は文字通りのお花畑である。
先月の三つ峠にも負けないと思った。
9:25 毛無山山頂
頂上では写真を撮ってパンをかじるくらいの小休憩とする。
さあ、十二ヶ岳を目指そう。
なぜ、ポストが?
開けてみると・・・
「俗世を忘れ、山に入り、自然の力強さを感じる・・・」
など書かれたノートが入っていた。

自分も一筆書いて行くことにした。
9:30 あれが目指す十二ヶ岳だ。
一ヶ岳、二ヶ岳・・・と次々に標識が登場する。
四ヶ岳に露岩があり、ここで富士の大展望が!!
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登山道にはレンゲショウマがあちこちに咲いていた。

これは御嶽山で咲いているのと同じだと思う。
京王線の車内広告で毎日見ており気になっていたが、ここで見ることが出来た。
十一ヶ岳を過ぎて見上げる十二ヶ岳・・・
←さらに超急坂の下り!
これは下から撮っているが、どうやって登るのか想像できない。
いよいよ吊り橋へ、
「ひとりずつ渡れ」
確かに2人で渡るなんて無理!
吊り橋の全景。
それにしてもよくこんなモンかけたよな。
プロジェクトエックスが出来そうだよ。
吊り橋を渡るとこのようなロープと鎖の連続

こんなところでケガしたらどうしよう・・・
考えても仕方ない、引き返すのも大変な道だ。
えーい行くぞ!!
11:30 十二ヶ岳頂上着!
ところがガスが出てきて、展望は全く無い。
天気予報の「山沿いは午後から雷雨」が頭をよぎる・・・達成感に浸る暇もなく、写真を撮ったらさっさと下りることにする。
大急ぎの下山途中、パラパラと小雨が降ってきた。デイパックから雨具を取り出すが、幸い小雨で済んだ。意外と上でもう少し我慢していたら天気は良くなったのかな、いやいや無理してひどいことになったかもしれない。これで良かったとしよう。

13時に桑留尾へ、しかも10分程度の待ち合わせでバスが来た。観光客で座席は埋まっており、やれやれだったが、文化洞トンネルまでは数分で着いた。ぱっと準備をしてさっき来た道を戻り、今日の締めはいずみの湯。もう3回目位だが家族連れも多く、混んでいた。
風呂から出たがこのまま帰るのも勿体ない!被写体を探して車を走らす。

西湖
河口湖
忍野のキャベツ畑
最後に山中湖
このように登山も写真撮影も大満足の一日でした!

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